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第6話  「女な戦場」


[第2回戦が終わりひとまずは休憩、次はカチュアVSあのふとっちょい男・・確かボブだって・・
名は体を表しまくりってか・・。
そんでもってフィートVS細ッちょい男ジン。これで初戦終了。
その後はシトゥラVSキース、とカチュアVSフィート・・になるだろうな〜・・。
そんでシトゥラとキースで勝った方が俺と。カチュアとフィートで勝った方がウェーブ金髪・・
名前・・・、匿名希望だって・・・。ミステリアス〜♪


「お兄さんすっごく腕をあげたわね〜」
「あん?相手が弱すぎるだけだ」
控え室で試合がなく退屈そうにしているカチュア・・
因みに只今控え室の隅っこにネガティブオーラが充満しております・・。
なぜって?スクイードが壁に向かって正座して何かぶつぶつ呟いているから♪
となりでシトゥラがあやしているけど・・、あいつストレートだから逆効果な事にもなっているような・・・
「でも、これで僕とカチュアさんがぶつかるのは確実みたいですね・・」
表を見て絶望的に呟くフィート
「女性に手を上げるのは嫌・・ってか?」
「いや、そうじゃなくてカチュアさんと一緒になると・・やっぱり・・」
「感染しないって何度も言っているでしょうがぁぁぁぁ!!!こっちこい!!紫ラーメン!!」
「うわっ!お願い!優しくしてーー!!!」
フードを掴み奥へと連れていくカチュア・・・、まっ、感染しそうな感じはするんだけど・・ね
「・・・・見せてもらったよ、クロムウェル。」
控え室に入ってくるフロスさん・・、選手でもないのに入ってくるのは騎士団長権限?
「ああっ、どんなもんよ?」
「流石は打倒クラークを目指しているだけあるな。13部隊時代とは比べ物にならないくらい
成長したよ」
「ははっ、あんたに誉められるとはな。」
「団長」
控え室の隅で静かに瞑想していたキースが歩み寄ってきた・・
まぁ気持ちを落ちつかせているんだろうな〜
「いい戦いだった。また腕を上げたな」
「ええっ、でも・・。」
不意に自分の鎧を見せる・・、鎧が革1枚でつながっている・・
「スクイード君の一撃、か?」
「ええっ、かわしたと思いましたが・・。もう少し回避が遅かったら結果は変わっていたでしょう」
「まぁご苦労だったな!キース君!お前はよくやってくれた!!」
バンバンとキースの背中を叩き労をねぎらってやる、君の功績は素晴らしい♪
「いやっ、クロムウェルさん・・」
「キース、その相手が落ちこんでいるようだ。その鎧の切れ具合を見て励ましたらどうだ?」
「・・わかりました。ではっ・・」
あららっ・・、いっちゃった・・
「・・・焦っている・・な」
「えっ?」
「キースだ。次の相手が女性だからどうすればいいかと思っているようだ」
・・なるほど、女には手を上げない奴なんだな
「・・心配無用だ。シトゥラはそんじょそこらの女とは訳が違う。全力で挑まないと勝ち目はないぜ?・・なんせ俺でも一瞬追いこまれたんだからな」
「・・ほぅ、お前が?」
「ああっ、だから遠慮は無用、シトゥラも遠慮している相手とは戦う気にもならんだろうしな。」
「わかった。私から彼に伝えておこう。次の試合も楽しみにしているぞ?」
そう言い一人静かに立ち去るフロス噴く隊長・・
あの人に見られていると思うと・・、なんか俺まで緊張しちまうな・・

・・・・・・・・・
・・・・・
・・・

”さぁ2戦が終わって後半戦です!カードはこちら!ヴァーゲンシュタイン家の娘カチュア!
今回彼女を争奪して激しいバトルが繰り広げてます!!”
”いや〜、可愛いですね。個人的には相手のボブさんを応援してケチョンケチョンにして
もらいたいです”
・・・・解説のフランキーさん・・・、あんたって奴は・・
”全くその通りです!そして相手はボブ選手!経歴不詳の傭兵だ!さぁ一体どんな展開になるのかぁぁぁあ!!”

・・あっ、カチュアが実況席に殺気を込めて睨んでいる・・
「それでは!第3回戦・・、はじめ!!」
それに気付きつつ恐れながら仕事するうさ耳ジルちゃん・・・、今回の仕事は大変だよ?
「・・・・40筋肉・・、対し脂肪が計測不能・・・、はぁ・・・。カード悪過ぎよ!!!
ちょっと!あんた!ちょっとおっぱいでかいからってこんなの相手にしないでよ!!」
・・・いきなり審判にからむカチュア・・・、こんなのが妹だと思うと・・
「えっ、あの・・、私は対戦組んでませんので・・・」
「・・ちっ、まぁ勘弁してあげる・・」
そんなこんなしていると背後にモヒカンの太っちょボブさんが飛びかかる・・
意外に早い・・!?
「・・後ろから襲うの失礼よ!?」
おさげを振ってボブの目に当てながら華麗に飛びのく・・、こいつって意外に器用なんだよな
「先輩、カチュアさんってどんなスタイルなんですか?」
フィート・・、質問する前にそのボコボコの顔はカチュアにやられたのかい?
「ああっ、基本的には足技が得意な暴力女だ。遠距離からは・・・」

”おおっと!!カチュア選手!!懐から取り出した鉄串でボブ選手をハリネズミにしたぁぁぁ!
これは致命傷かぁぁぁぁぁぁ!!」

「・・・・なっ?」
「ええっ・・、でも・・、僕達の周りの金髪女性ってなんで凶暴なんですかね・・?」
「金髪・・、セシルか。まぁ・・、あいつとカチュアは特別ということで・・・」
思えばわが妹ながらそっち系だもんな〜、暴れたいタイプだし・・。
まっ、深く考えないでおこう・・、とにかくボブ選手ハリネズミ状態だから勝負ありか?
「さっ、早く医務室に行ったほうがいいわよ?」
「・・・・むん!!」
おうっ、気合いとともにあの鉄串を全部跳ね飛ばしやがった・・
「残念、そんなもんで僕のこの脂肪を貫けないよ♪」
太古みたいな腹を叩いて自慢する・・・。まっ、柔軟な鎧着ているようなもんか
「脂肪・・?あんたわかってないわね〜。男は筋肉!!!筋肉こそが全てよ!!!」

”カチュア選手!おのれの趣味を丸出しにして突進だぁ!ボブ選手の死角に入り蹴りの連発
を繰り広げている!!”
”いやっ、筋肉ですか・・、私ももう少し若かったら・・・”
・・・・エロ解説・・
「効かないよ〜、それぇ!」
巨体をよろめかせカチュアを押し倒す・・、圧死させるつもりか?
「うわっ、ブヨブヨ!あんたもうちょっと痩せなさいよ!!」
「君が気にしないでいいよ。どうせ圧死するか窒息死かどちらかだし♪」
・・・悪趣味な戦術やな〜、まぁ雇い主がアレだし・・
「・・ったく!私を・・・・なめるなぁぁぁぁぁぁ!!!」
ブリッジをする要領で蹴り上げる・・、実家に勤めているメイドが得意とする蹴り技だ。
因みにヴァーゲンシュタイン家のメイドおよび使用人はすべて武術に通じているんだ、これが・・、そんな環境なのにあの親父がなんで影響されなかったのやら・・
ともあれ全力で蹴り上げた結果、わずかに隙間ができそこから脱兎の如く飛び出た・・
「いや〜!なんか脂ぎっしゅ!!・・ったく・・、こんな奴の相手を考えた奴・・コロス!!!」
「カチュアちゃんは素早いね〜、うぷぷ」
うわっ、気持ち悪っ!!
「じゃかぁしい!肉塊!!これで終わりよ!!」
高速でまた鉄串を投げる・・、まぁボブは避けようともしないので全部命中・・
「こんなの無駄だって・・」
「ここからよ!!」
そういうと一気にボブの横に飛びこむ!
「投げて駄目なら蹴って押しこむ!!!」
腰をひねってハイキック!腹のど真ん中に刺さっていた鉄串を直撃!そのまま串を押しこむ・・」
「・・・・いでぇぇぇえぇぇぇ!!」
これには鈍そうなボブも痛いらしく転げまわりながら脂肪に食いこんだ鉄の串を必死でとろうとしている・・、痛そう・・
「さっ、これで戦闘不能よね。ホルスタイン女!さっさと仕事しなさい!!!!」
おいおい、いくら胸でかいからって喧嘩売るなよ・・
「はっ、はい・・、・・・・勝者!カチュア選手!!」

”勝者はカチュア選手です!いや〜、ボブ選手
良いところまで行ったのですがね〜”
”押し倒したのは評価高いですね、久々にゾクゾクした対戦でした。やはりこのカード組んだの
正解ですね”
・・あんたがやったんかい・・
その一言に目がギラリと光るカチュア・・。
解説のフランキーさん・・、そのカミングアウト。明日の朝日が拝めなくなるよ・・



「・・よっ、おつかれ・・」
「ギトギトする!シャワー浴びるわ!!」
労をねぎらう間もなく控え室に駆け出していった
「・・そうとう嫌なんですね・・、カチュアさん」
「潔癖症ではないんだがな・・」

「フィート選手、試合の準備ができました。どうぞ」
観客席まで呼びに来るコロッシアムの従業員・・、マメだね
「じゃあ軽く行って来ます」
「ああっ、会場潰すなよ?」
「もちろん♪」
鼻歌まじりで歩いていくフィート・・、気楽だね・・。
・・あっ、カチュアはシャワーだし、スクイードとシトゥラは控え室で慰み中。結構時間かかっているようだ・・。っうことは俺一人!?
・・・・・・・寂しい!
・・タイム誘うんだった・・
「・・隣、いいですか?」
不意に声が・・、俺目当ての姉ちゃんか!!
・・って・・
「キースか、ああっ、今空いているぜ」
「失礼します・・・」
「ああっ」
・・・なんか・・・話が無さそう・・
「あの、クロムウェルさんはアルさんとは兄弟みたいな仲だったんですよね?」
「まぁ・・、フロスさんの命令で人付き合いの苦手だった俺が入隊してきたアルの面倒を見ていたんだよ」
「そうですか・・」
「気になるのか?13部隊や、アルのことが・・」
「ええっ、まぁ・・。アルさんとは再戦を約束していますので」
「そうか・・。機会があれば隊長のクラークさんにも合ってみるといい。俺やアルでも到底かなわない人だけど見ていて学ぶ点も多いぜ?」
「・・・ありがとうございます・・」
「まっ、まずは次に戦うシトゥラとの事を考えるのだな。ツワモノだぜ?」
「・・どんな相手でも・・・、俺がやる戦い方は一つです・・」
「・・へっ、お前を見ていると昔の俺を見ているようだな・・」
「えっ?」
「なんでもない・・、さぁ、はじまるぜ!」


”さぁ、先ほどのカチュア選手がばら撒いた鉄串の片付けに意外に時間がかかりましたが
試合進行には問題ありません。ではっ、次のカードはこちら!!フィート選手VSジン選手です!!”
”手もとの資料ではフィート選手、魔術で有名なアルマティのアカデミーで首席で卒業した超エリートのようですね。これは期待できます。”
”流石は解説のフランキーさん、では相手のジン選手についてはどうでしょうか?”
”・・それがこの私でもわからないんですよね。ですからこの一番。注目しましょう!”


「「「「フィー――ートくぅぅぅぅぅぅん!!!!!」」」」

おわっ、急に黄色い声援が・・

「やぁ、みんな!!君達のために戦うよ!!」
颯爽と登場し声の主達に応えるフィート・・・、ほんまいつの間にオとしたんだよ・・?
「あの・・、フィート君・・、負けないで。フィート君のためならどんな判定でも・・」
審判の姉ちゃんまで!!?
「大丈夫ですよ、ジルさん。その気持ちだけで満足です♪・・(チュ)」
キザッたらしく審判の姉ちゃんの手にキスをする・・・・
ナンパ師フィート、絶好調・・
「何よ!!!そんな女より私を奪ってぇぇぇ!!」
「ははは、では勝利したら貴方達にもプレゼントしましょう!!」
「「「「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」

”・・え〜、なかなかのツワモノのようですね?解説のフランキーさん・・?”
”後でその手口を教えてもらいましょう”

・・・・はぁ・・・・
そんなフィートを完全無視して静かに瞑想する相手のジンさん・・・
観客は関係なし・・か
「あの男・・、かなり使いますね」
「そのようだな、これは、フィートも少しは本気になるか?」

「おまたせ〜、ああっ、キースさん。こっちにきていたの?」
バスタオルで頭を拭きながらカチュア登場・・・、髪くらい乾かしてこいよ・・
「ああっ、さっきはおつかれさま。君も強いね」
「まっ、あんくらい軽い軽い♪キースさんもなかなかじゃないの?」
「いやっ、俺なんかまだまだ・・」
「そう・・、でもあの戦法、嫌いじゃないわ。どう?兄さんなんか放っておいて向こうで話しましょうよ?」
「え・・・、クロムウェルさん・・?」
「いいさ。俺は相棒の戦いぶりを見ときたいしな。まっ、感染には注意しろよ?」
「感・・染?」
おっと、こいつにゃわからんか
「お・に・い・さ・ん?」
「じょ、冗談です!!」
本気で怒らんでも・・・
「ふん、行きましょう?」
むりやりキースをふんだくり観客席に消えて行った・・・、はぁ、タイムを無理やりにでも連れてくるべきだったな・・・
でもあのうさ耳の格好・・、タイムにさせたらいいかも・・・♪
後でちょいと失敬するか・・

「それでは、第4回戦・・・。はじめ!!!」
おっと、はじまったか・・
「さあ、いきますか・・、ジンさんとやら、手加減できませんよ?」
「無用・・、自分の心配でもするんだな」
・・自信たっぷり・・、何か切り札でも用意しているのか・・
「それでは・・、『狂風 改』!」
印を切り透明の弾丸を発射する・・。
フィートがよく使用する風の弾を飛ばす『狂風』だ。以前相手して事実敗北していたであろう
筋肉大男に全く通用しなかったので改良を加えたらしい・・。
発射する数が増えたのかな?
「ぬっ・・・」

ボス・・ボスボス!!!

3発命中!普通の奴ならこれはかなりのダメージになる・・
「!!・・・甘いな・・」
・・・?撃たれたところの背中が・・後ろに出っ張っている・・?

”おおっと、ジル選手、突如背中が盛り上がった!これはどういう事でしょう?解説のフランキーさん?”
”え〜、私にもよくわかりませんね〜。”
・・大した実況だな、おい・・

「人体実験による体質の変化・・・ってとこですか?」
「ほぉ・・、貴様にはわかるのか?」
「・・まっ、『法王』の二つ名は伊達ではないですから・・。大方ゴムのように弾力のある体に改造したんでしょう・・。貴方・・、アサシンですね?」
「・・・いかにも。一見軽い男を演じていながらその洞察力・・、大した男だな」
「・・・・・」
「では・・まいる!」
そういうといきなり腕を伸ばす!
・・こういう相手って俺も初めてだからたぶんやりにくいんだろうな・・・。
「おっ・・っと!!」
大きく後ろに飛びのくフィート、伸びた腕の先には短剣が握られている
・・・さっ、どうするんだ?フィート
「『狂風』」
またもや風の弾で攻撃するのか・・、あいつは無駄なことをしない性格だ。
・・何かあるんだろう

「無駄だ。それがわからぬお前でもなかろう」

ボス!

変な音を立てて背中が膨らんだ意外変化がない・・・。
「法王」ここに倒れる・・ってか?
「わかっていますよ。今のは調子を確認するため・・。これをやるのは久々ですからね・・」
「・・・、手裏剣・・?」
フィートが懐から取り出したのは東の国の諜報員「忍」が愛用している飛び道具「手裏剣」と
言われるものの一種みたいだ。
良く見るとんがった形ではなく三日月の形の刃・・っといった感じだな。
その三日月刃が合計6枚・・、これは俺がみるのもはじめてだ・・な
「刃よ!舞え!!『風翔葉塵』!!」
両手を広げあの刃をでたらめに投げる・・

「ばかめ・・、どこに投げて・・むっ!!」

明後日の方向に投げた刃が急に向きを変えてジンに襲いかかった・・
・・なるほど、刃を風にのせて思いのままに操るってわけか。
風自体を刃と化するよりもこの方が直接の切れ味が高いもんな・・
「逃げても無駄ですよ。例えゴムの体でもこの鋭利な刃にかかれば切断くらいできますしね・・」
「・・ちっ、やるな・・」
高速で飛び舞う三日月刃を回避するのが精一杯って感じだな・・
まっ、アサシンってやつは一撃必殺を心がけているから受身にはどちらかというと
強くないもんな〜、例外もあるけど・・
「目で追えても回避するのは難しいはずですよ。まっ、先輩ならこんな子供だまし・・
なんてことないでしょうが・・」
正解、わかってるやん、フィート君♪
「ふんっ、ならば!!」
フィートに向かって走り出すジン。術者を倒せばいいだろうと考えたのだろう・・・が

ドガッ!!

両手でフィートを叩きつけようとしたがそれよりも先にフィートがボディブロー

「僕をただの魔術師と思っていたのが・・、貴方の敗因です。・・『陽砲』!」
「ぬ・・・・うおおおおお!」

”おおっと!フィート選手!自分よりも背の高いジン選手を殴り飛ばしたぁぁぁ!”
”手が白く光っていますね〜、なんらかの魔法を使ったのでしょう”

・・・意外にいい線いっている推理だね
まっ、魔法と体術の中間に位置するようなものなんだけどね
ゴムのような体でも陽気には耐えられないようで腹を黒くしてダウン・・
これぞまさしく腹黒♪・・サブトンもってこ〜い!!!!

「勝者フィート選手!!!」
うさ耳姉ちゃん。他の選手なら手を上げるだけなのになんかフィートに身体を寄せていつつ
手を上げている・・・、エネに言いつけてやる!!!

”さあ、これで初戦は終了いたしました。勝ち残ったのはこちら、格闘家クロムウェル=ハット、
ローエンハイツの騎士キース=ラクレイン。今回の主役カチューシャ=ヴァーゲンシュタイン。
そしてモテモテ魔術師フィート=オーキシンだぁ!”
”その他にもビップチャレンジャーのシトゥラ&匿名希望さんも非常に楽しみです!では
次の試合は明日となります!みなさんお楽しみに!なおこの初戦の結果を見事当てた人は
受付で換金をお願いします。”

・・ああっ、賭けね・・。まぁ、こいつらの半分はそれ見当てなんだろさ・・・



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