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番外  「お願い!アンジェリカ先生!」



アンジェリカによって「子供の作り方」を教わるために連れてこられるスクルトとツェーラ

そこでは関係者以外立ち入り厳禁体勢で特別講習が行われていた

「さて・・これで外部に音が漏れる事もないし誰も入ってこないわ」

講義室の扉に魔法を仕掛けて満足げに笑うアンジェリカ

彼女なりに二人に対して善意で教えようとしているのかはたまた悪意があるのか・・

それは誰にもわからない

「あ・・の・・何だか物々しい気がするんですけど・・」

それに対してスクルトは早くもおびえ始めている・・獣は異質なる気配に敏感なのだ

「一応ここは厳格な場だからね、余り表立って教えられないのよ」

「「は・・はぁ・・」」

呆気を取られるスクルトとツェーラ、対しアンジェリカは遠慮なく二人を最前列の席に座らせて

自分は準備室から水晶を持ってきた

「アンジェリカさん、あの・・これからどうするのですか?」

「資料の鑑賞ね・・。これが何だか・・わかるかしら?」

彼らの前に水晶を置いてみせるアンジェリカ、二人の反応を楽しんでいるようにしか見えない

「これ・・?何だか・・氷みたいに綺麗ですね・・」

「ほんと・・」

「まぁ透き通っているところなんてそれに近いかもね。これは記憶球と言って・・私達の業界じゃ良く使う物なの。

名前の通り・・・これに物の映像を記憶させることが出来るわ」

「物を・・記憶・・」

「そう、指向性を持たせたりそれ用の知識なんかは必要だけど・・。これはその中でも最高の『メモリー』を持つ逸品。

そしてこの中にはそれだけ希少な物を使用するに相応しい映像が納められているわ・・」

至極満足そうに水晶を取りながら教壇へ・・

そこにある小さな灰皿のような乳白色の陶器に水晶を置いた

「それじゃ・・再生・・」

水晶に軽く手を翳すとともに、透明な珠はその場で音も無く回転しだしその周りに赤く小さな円形魔法陣が展開する・・

すると四角い陶器の入れ物の四隅から赤い線が走り空中で交わるとともにそこに赤い窓が表れる

そこには・・



『ここはこってますなぁ・・(ハァハァ)』


鼻の下を伸ばしているクロムウェルの姿がはっきりと・・

上から見下ろすようなアングルなのだがそこが団長室なのは一目でわかる

そして彼は椅子の後ろから手を廻し女性の胸をまさぐっている・・

その女性は・・


『こ・・ここがこっていたら・・病気じゃないの・・』


ルザリア騎士団長タイム・・普段見せない女性の顔を見せ抵抗をする素振りを見せない

寧ろそこを触られる事を喜んでいるかのようだ・・

「ア・・アンジェリカさん・・これは・・!?」

「ふふふ・・、すごいでしょう?画像と音声を保存できるのには良質の水晶と優れた能力が不可欠なのよ?」

「そ、そうじゃなくて・・!あのこれは・・どういう・・」

「え・・?見ての通り、クロムウェルとタイムさんの愛の語らいを撮った物よ・・?」

爽やかに笑うアンジェリカ、だが二人の様子からして承諾を得た物とは当然思えない

・・まぁ、文化レベルに違いがある白狐族に『盗撮』という事などわからないだろう

「え!?クロムウェルさんと・・タイムさんが・・ですか!?」

「あぁら?気付かなかった?もう相思相愛よ・・、だから良い教材になるの・・。これから二人が行う事・・しっかりと見なさい」

「「・・は・・・はい・・」」

呆気に取られる二人・・、対し窓の中の二人はすでにその行為へと向かおうとしていた

『ん・・んむぅ・・んちゅ・・』

椅子に座ったまま口付けを交わすタイム・・後ろからクロムウェルに抱きしめられ嬉しそうに舌を絡めている

水晶がいいのかアンジェリカさんのセッティングがいいのか、二人が舌を絡める音までもしっかり録音できている

「タイムさん・・気持ち良さそう・・」

頬を染め恍惚な表情を浮かべながら舌を動かすタイムにツェーラは股間が熱くなりながらもその姿に見とれている

タイムは生真面目で厳しい人とばかり思い込んでいた彼女に取ってはこの豹変ぶりは驚き以上の何物でもない

「そう・・、好きな男と交わす接吻というのはすごく気持ち良いのよ・・。タイムさんもこれだけでもう濡れているわ・・」

「アンジェリカさん・・」

まるで二人の事を知り尽くしているかのようなアンジェリカの発言に呆気に取られる・・

だがそれも一瞬、どうしても映像の方に目が行ってしまう


『ん・・はぅ・・クロ・・』

『今日も積極的だな・・♪』

『出張で我慢していたもの・・早く・・シよう・・?』

『了解・・そんじゃ・・いつもの頼むよ・・』

『・・うん♪』



そう言いながら席を入れ替える二人・・クロムウェルが団長専用の椅子に座りタイムは床に膝をつけた

そしておもむろにタイムはクロムウェルのズボンをずらし・・大きくなったそれを解放させる

『クロも・・我慢してたみたいね・・』

『そりゃもう・・』

『・・アンジェリカさんの誘惑に負けてない?』

『大丈夫だって!ほ・・ほら!気が散るから早く舐めてくれよ!』

『・・わかったわ』

そう言うとタイムは小さい口を開きクロムウェルの亀頭を含む・・そして優しく手でしごきながら丁寧に口で奉仕しだした

「ア・・アンジェリカさん!タイムさん・・何やっているのですか!?」

これにはスクルト&ツェーラ、カルチャーショック。

おまけにスクルトに取っては男のソレを噛まれるのかと思い映像によっていきり立った自分のモノを思わず押さえてしまう始末・・

「これは口淫よ、女が男の物を口に含んで奉仕するの・・。ほら・・ああいう風に吸ったり舐めたり・・」

「・・こんな・・凄い・・」

呆然とそれを頬張るタイムを見つめるツェーラ、相当衝撃的であり股間からは蜜がどんどん溢れてきている

「これが男と女の情事よ・・。男はこの行為のお礼に熱いミルクを女に飲ませてあげるの・・」

「ミル・・ク?」

「ほら・・もうすぐよ・・」


『ふむ・・・ん・・むぅ・・んっ!んっ!』

夢中に口淫を続けるタイム・・、知的な団長の姿はそこにはなく性欲に溺れる一人の女の素顔が現れている

『う・・流石に持たない・・出すぞ・・!』

クロムウェルがそう言った瞬間に・・

『ん・・!!?・・ん・・っ・・んっ・・・』

ビクっと二人の体が震えその動きが止まる・・

中で出された沢山のミルク・・タイムはそれを味わうようにジックリと喉に流していった

『んっ・・んふ・・、ぷはぁ・・すごい濃い・・喉で絡まって・・美味しい・・』

口内射精の余韻に浸り淫らに笑うタイム・・

『よかったか・・?』

『うん・・でも・・私・・もう・・』

『ああ・・そんじゃ今度は俺が可愛がってやるよ・・』

そう言い再び姿勢変更・・



「・・あ・・の・・クロムウェルさん・・は何を・・?」

「もちろん、タイムさんのお口の中で精液をた〜っぷり注いであげたの」

映像からもはや目が離せないツェーラ、蜜溢れる秘部を抑えながら今目の前で起こった出来事を聴く

「子種を・・!?そんな・・場所が違うんじゃ・・」

「もちろん・・お口に出された精液を飲んでも子供はできないわ・・。あれは行為を楽しんでいるの・・

女はね・・愛しい男の精液が大好きなのよ・・。だからタイムさんもあんだけ蕩けた瞳になっているの・・」

「タイムさん・・」

女性として尊敬の念を向けるツェーラだが映像の二人にはそれが届くわけもなく

クロムウェルはタイムのズボンを脱がしシャツのボタンを解いて机に座らせた


『そんじゃ・・いくぜ〜』

『クロ・・ぁん!』

今度は逆にクロムウェルがタイムのそこを舐める・・蜜が滴るそこに舌が触れた瞬間にタイムは甘い声を上げる

『ひゃ・・!あっ・・舌が・・入って・・ぇ!・・・す、すごい・・!』

ピチャピチャと音を奏でるクロムウェル、それに合わせるようにタイムの体は震え彼の頭を抑え、喘ぐ

それにあわせるように水音は大きくなり彼女は目を瞑り息を弾ませ快楽に浸り出す

『あぁん!ク、ロ・・!おと・・大きいぃ!はぁ!あぁん!』

『・・遠慮するな、イってしまえ♪』

『っあ!いや・・ん!クリ・・噛んだら・・頭真っ白に・・なっちゃう・・あっ!ああっ!』

息を切らせ喘ぐタイム、足を痙攣させその時を迎える

『はぁ!はぁん!だ・・だめ・・気持ちよくて・・イク・・イッちゃう・・!・・・あ・・・ああああぁあ゛ああ・・・』

ビクン!っと大きく体を震わせるタイム。

絶頂を向かえ余韻に浸りながら息を整えるその姿は淫靡であり美しく

スクルトとツェーラの視線を釘付けにしている


「すごい・・タイムさん・・幸せそう・・」

「もちろん、愛する男に絶頂させられるのよ・・。女としてこれ以上の幸せがあって・・?

ほら・・貴方も・・スクルト君に絶頂させられたくて疼いているでしょう?」

じっくり鑑賞しているツェーラの股間を指でなぞるアンジェリカ先生

「・・っあ!」

「ふふふ・・後でたっぷりおねだりしなさい・・」

完全に手玉に取っているアンジェリカ・・かく言う彼女も実はもうグチョグチョでどうしようもない状態・・

それほどまでにタイムの乱れる姿は淫らに見えてしまうのだ

そして彼らは本番へ・・

後背位で交わるべくタイムはゆっくりと机から降りクロムウェルに背を向けながら体をくの字に曲げ、尻を向けさせる

クロムウェルも椅子をどけすでに復活したモノをタイムのそこに添えた・・

『いれるぞ・・?いいか・・?』

『うん・・来て♪』

両手を机に置き静かに笑うタイム・・そして・・

ズププ・・

水音を奏でながらクロムウェルの肉槍はゆっくりとタイムの花びらに吸い込まれていく

『っ・・ああぁ♪入っている・・クロのが・・私の膣を抉っている・・』

『く・・キツイな・・』

『あ・・ん・・・、中で・・ピクピク動いている・・。クロぉ・・』

『準備はできているだろう?激しくいくぜ!』

そう言うと遠慮なく腰を動かしパンパン音を立てながら彼女を犯す!

『っ!ひぅ!すごい!クロのが・・クロのが膣で一杯暴れているぅ!』

『こうされるのがいいんだろう?』

『あぁん!うん・・もっと・・もっと突いて!激しく・・してぇ♪』


パンパンパン!!


『っあ!!そこ・・そこがいいの・・クロ・・クロぉ!』

『く・・今日は随分と・・きついな・・持たないぜ・・?』

『私・・も!今日はすごい・・感じて・・もうダメ・・!』

『よし!そんじゃ膣に注ぐぜ!?』

『う・・うん!一杯・・一杯ちょうだい・・っあ!あぁん!』

そう言うと一気にラストスパート、乱暴とも言えるほどクロムウェルは激しくタイムを攻める

『っあ!っあ!!ああ!ダメぇ!イ・・・イッちゃう!イッて・・あ・はぁぁぁぁぁぁ・・・ん!!』

ビクゥ!!

『う・・おお!』

ドプン・・!

タイムの体が大きく弓反りになった瞬間、クロムウェルの精が彼女の中に大量に注ぎ込まれる

『ぁん・・熱い・・熱いよ・・クロ・・』

『タイム・・』

余韻に浸る二人・・映像はそこでフェードアウトして赤い窓はスっと消えていった


「・・はい、お終い。どう?男と女の交わりは?」

笑顔で語りかけるもスクルトとツェーラは未だ茫然自失。

スクルトの股間にはでかいテントが張っておりツェーラはその部分に染みがうっすらと・・

溜まりに溜まった性欲、

そんな時にこんな物を見せられたら火に油を注ぐようなものでありこうなるとも当然といえよう

「・・プロトカルチャー・・」

「言葉使いが巨人の物になっているわよ、さぁ作り方がわかれば後は実戦・・後は二人で感情のまま貪りなさい?」

「あ・・ここで・・いいですか?」

「ダメよ、私が貸した部屋でなさい。一応は厳粛な騎士屋敷だからね・・交わっていいのはあの二人だけ・・」

二コリと笑うアンジェリカ、職場で交わるなんて不謹慎この上なし!

・・っというのが普通なのだがここではタイムの普段の勤勉ぶりとその疲労の強さは全員承知しており

せめて惚れた男との甘い時間ぐらい・・っという事で事実上暗黙の了解となっていたりする。

仕事に支障が出たなら注意すべき・・だがその様子はまったくなかったり・・

それでも当人達には気付かれていないと思い込んでいるらしい、それ故に盗撮されていたりするのだが・・

「わかりました・・!では、しばらくお借りします。・・ツェーラ・・行こう?」

「う・・うん、アンジェリカさん・・ありがとうございました」

「良い性交を・・ね」

爽やかな笑みを浮かべ二人を見送ったアンジェリカ・・、ギコちなく出て行く二人の姿が見えなくなると大事そうに記憶球を取り出し軽くため息をつく

「ふふ・・・秘蔵のコレクションを見せた甲斐があったみたいね。でも・・若さが少し妬いちゃうわ・・」

映像に写るクロムウェル達やスクルト達が少し羨ましかったりもする

彼女の相方は多忙故に中々交わる機会がないのだ。

だからこそちょっとした悪戯にクロムウェル達の性生活を盗み撮りしてそれを見て自分を慰める日々・・

しかし、それに気付く人間は誰もいなかった・・


・・・・・・・


そして二人は静寂に包まれるボロアパートの一室に・・

普段はアンジェリカの物置として使っている物で質素なベットと物置代わりに本棚と本がびっしりと・・

二人はすでに臨戦態勢に入っている状態ながら何とか落ち着こうとベットに座りながらも呼吸を整えている

「こ、ここが・・スクルトが借りていたお部屋なの・・。こざっぱりしているわね」

何となく世間話をするツェーラ、だが先ほど見たタイムの淫らな姿のおかげですでに尋常じゃない状態なのだが

雰囲気的にこのまま行為に直行もし辛いのだ

「あ、ああ・・。余り使ってないから自由にしてくれていいって・・」

「そう・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「あのさ、ツェーラ。どうして・・僕なのかな?」

ゆっくり話す機会がなかった故に今更その理由を聞く。

それがわからない以上手を出すわけにもいかない

「今更聞く・・?でも、全然気付かない鈍感スクルトなら仕方ないか」

「ご、ごめん・・」

「子供の頃から、ずっと最初はスクルトだって決めていたの。ほらっ、私達幼馴染でしょう?

ちゃんとスクルトが立派な戦士になって、私を選んでくれるって思っていたの」

「そうだったんだ・・」

今更ながら知った仲の女性の知らない心に触れ唸るスクルト

これもまた若さ・・

「ところが、スクルトったら何をやらしてもダメ!何度諦めようとした事か・・」

「わ・・わるかったよ!だから・・僕に対してすぐ暴力を振るったのかな?」

「・・・うん・・。だらしないところ、治して欲しかっただけなのに・・気持ちが先走って・・ごめんね」

素直に謝るツェーラにスクルトの心拍数は早まる。

「いいんだ、僕こそ・・僕がしっかりしていたらツェーラに気苦労かけなくてよかったから・・」

「そうね・・でもこの話もこれで終わりにしましょう?クロムウェルさん達の協力もあってこうしていられるんだもの・・」

「ああ・・それじゃ・・シようか・・」

「う・・うん・・」

ぎこちなく二人は寄り添うゆっくりと抱きしめる

互いの温もりを感じながらもお手本通りに唇を合わせる


・・くちゅ・・・くちゅ・・・


目を閉じ舌を絡める、その音が二人を興奮させしばらくその行為に夢中になり絡める事に没頭する

「・・ん・・ふぅ・・。何だか・・すごい・・、キスって・・こういうものなのね・・」

「・・ああ、タイムさんが夢中になるの、よくわかるね」

何気に笑う二人、タイムの蕩けるような眼差しを思い浮かべそれが間違いない事にどこか嬉しく思ってしまう

「うん・・口を合わせて舌を絡ませているだけで・・切なくなってきちゃう・・」

「そうだね、じゃ・・続けようか」

「ん・・お願い・・」

軽くキスをした後スクルトはゆっくりとツェーラの服を脱がした。

戦うために鍛えられたその股体は引き締まっており無駄が無い、当然それは胸も・・

「ごめんね、小さくて・・。副隊長みたいなのに憧れていたんだけど・・」

「い、いや!大きさなんて関係ないよ!ツェーラの大きさなら・・」

「・・もう、馬鹿・・」

「あ・はは・・触っても・・いいかな?」

「・・・いいよ・・」

恥ずかしさに体をやや震わせるツェーラ、そんな幼馴染が愛しく感じスクルトはおもむろにツェーラの胸へと手にかける

「・・ふっ・・あ・・なんだか・・くすぐったい」

控えめの胸を撫でるように触る・・だがそれでも快感は伝わっているようでツェーラからは艶やかな声が洩れ始めた

「・・ん・・ひゃ・・っあ!乳首・・すごい・・ピリってきちゃう・・」

「ツェーラ、何だかすごく・・可愛い・・」

「ふぇ・・?あ・・やだ・・そんなに見ないでよ・・」

「ごめん・・でも、見たい・・」

そう言いながらスクルトはベットに横たわるツェーラの体を抱き上げ後ろから抱き寄せる

顔が接近しどちらともなく唇を合わせそのまま両手で胸を愛撫しだした

「ん・・・んむ・・あ・・・ひゃ・・、なんで・・?こんな・・気持ちいい・・」

「すごい、ツェーラの体・・震えている・・」

「うん・・体・・ビクってなって・・気持ち良い・・」

濃厚にキスをし、しきりに胸を愛撫する。初心者同士その動きは無骨な物ではあるが気持ちと快感はしっかりと伝わっている

それ故に二人とも夢中となりその行為に酔いしれる

「・・ぁっ、・・硬いのがお尻に当たっている・・」

「・・あっ!ごめん!」

すっかり迸っているスクルトの肉棒、愚直なまでに感情を表しているためにスクルトは慌ててツェーラから離れる

「・・いいよ・・来て・・」

「ツェーラ・・」

「私ばっかり気持ち良くなったら嫌だもの。お願い・・」

蕩けた瞳でスクルトに笑いかけツェーラはゆっくりと姿勢を変え自ら股をゆっくりと広げる

白い茂みの中にあるそこは蜜が溢れきっており男を求めている。

その光景と女の匂いにスクルトの鼓動は速くなり生唾を飲み込んでしまう

「わ、わかったよ・・挿れるね・・」

これで拒めば男にあらず、覚悟を決めてスクルトは今にも爆ぜてしまいそうな肉棒をそこに添える

「・・んっ!」

軽く触れただけで固く目を瞑り体を震わすツェーラ、気丈な彼女の弱弱しい姿・・それがスクルトをさらに興奮させる

「痛いかもしれないけど・・我慢してね」

「う、うん・・」

事前承諾完了、彼女の引き締まった腰を掴み挿入開始・・



ず・・ず・・


「っ!はぁ!あぁん♪」

準備は万端・・蜜が潤滑液の役割を果たしスクルトのソレは狭い膣内に深く埋め込まれる

「すごい・・きついけど・・」

思ったよりもすんなりと挿入ができた・・、しかし初めてな人特有だという現象は起きない

「ん・・んぁ・・アンジェリカさんが言うには・・動き回る人って・・処女の膜が破れている事があるの・・」

「そうなんだ・・、血が出ないからびっくりしたよ。しばらくこうした方が・・いいかな?」

「す、少し痛いけど・・大丈夫。好きなように動いて・・」

気丈に振る舞い二コリと笑うツェーラ、そんな彼女にスクルトは優しく髪を撫でゆっくり抱き上げる

座位になる事で良く深く結合されツェーラは軽く喘ぐのだが急に動き出す事無く静かに唇を重ねた

「・・覚えている、スクルト・・?この髪飾り・・」

お腹の中で蠢く感覚に無意識の内に可愛らしい喘ぎ声を上げるツェーラ、それでも右耳付近から垂らした髪を括る木で出来た簡単な

筒状の髪飾りを触りそう言う

「・・ああ、僕が子供の頃に作ってあげた奴だね。そういえばいつもそれをつけていたね」

「ふふ・・何でいつもつけているかっていつも不思議そうに言っていたけど・・今ならわかるでしょう?」

「・・うん・・。その気持ちに今こそ・・応えるよ」

「・・嬉しい・・」

もう一度気持ちを確かめるように軽い口付け・・

そしてスクルトはゆっくりと腰を動き出す


「っ!・・ぁ!っぁ!動いている・・お腹の中で・・スクルトのが・・擦るように・・!」


存分に胎内のそれを感じるツェーラ、初めて故の痛みなどどこへやら

今まで押し込んできた気持ち、性欲が全て解放されその感覚全てが快楽に繋がっていく

「すごい・・!これ・・すごいの!ぁん!・・ひゃぁぁ!」

「ツェーラの膣・・すごく・・きつい・・!」

「スクルト・・!わ・・私の膣・・気持ち良い!?」

「あ・・ああ、すごいよ・・。今にも出そうだ」

「嬉しい・・んむぅ・・んちゅ・・」

感情をあらわにし激しく唇を合わすツェーラ、こみ上げる快感に自分を抑える事ができない様で尻尾も恍惚に左右に動いていた

「ツェーラ・・ぼ・・僕、もう持たない・・!」

「私も!何か来る・・きちゃう!ねぇ・・一緒・・に、一緒に!」

「うん・・、一緒にイこう!」

そう言い心の赴くままスパートをかける



パンパン!


肉がぶつかり愛液が飛び散り、水音がはっきりと二人の耳に入る

「ひゃ!あっ!ダメ・・ダメェェェェェェ!!」

「・・ツェーラ!!」



ドクン!ドピュゥゥゥゥ!!!



二人の体が同時に痙攣をしスクルトは彼女の奥深くで精を存分に撒き散らした

「あぅ・・すごい・・、焼けちゃう・・・」

「ツェーラの膣・・すごく気持ちよかった」

汗にまみれた体を抱きしめ絶頂の余韻に浸る・・、今二人は至極の幸福を感じているに違いない

「いいの・・私も、スクルトも・・ずっと禁欲生活だったもの・・初めてで・・これだけ気持ちよかったらすぐに出ちゃうよ」

「ツェーラ、じゃ・・じゃあ・・一杯、出すね」

「うん・・一杯・・頂戴、私の子宮をスクルトので満たして・・!」

強く抱きしめ硬さの失われていない肉棒は再び動き出す。

二人だけの空間の中、ツェーラの喘ぎ声と肉のぶつかる音は途切れる事なく続けられていくのであった




・・・・・・・


数日後


「イク・・イッちゃう!」


「・・く・・出すよ・・!」


ドプッ!


あのままこの部屋で交わり続ける・・昼も夜も関係ない

疲れて休む事こそあれそれ以外は長年溜まった想いを注ぎ続けていた

その結果、ツェーラのお腹はポッコリと膨れ、目の焦点はあっておらずだらしなく涎が筋を作っている

「はぅ・・・すごい・・」

「ツェーラ、少し・・休憩しようか」

「スクルト・・」

ずっと行為に没頭してきただけに二人の疲労もかなり溜まっている。

特にスクルトは精を放出しつつツェーラに快感を与えている分疲れは顔に出ていた

「すごいね・・、交わるってこんなに気持ち良い事だったんだ」

「・・ほんと・・思ってたのと全然違うけど・・すごい・・」

繋がった状態のままスクルトの胸に抱かれるツェーラ

お互い心も体も通じ合っている

その時・・


「・・スクルト、ツェーラ・・調子はどうだ?」


遠慮もなく部屋に入ってくるはシトゥラ、仕事中ではなさそうでいつもの私服で堂々としている

「「副隊長・・」」

「ふむ・・、随分注いだな。よくやった・・」

繋がったままの二人の頭を撫でてやるのだが二人は何故シトゥラが来たのかわからない様子だ

「副隊長・・あの・・」

「もうそろそろ疲れが出ただろうと思ってな。ツェーラの膣を塞いで子作りを終了させる。

確実に孕ませるためにな」

「そうだったのですか・・」

「・・どうする?まだ交わるか?」

「いえ・・、僕もツェーラも流石に疲れましたので・・それじゃ・・抜くね・・」

「うん・・っはぁ!」

優しくスクルトはツェーラの膣から出て行く。解放された膣からは精液がトクトク流れ出ていく

「うむ・・どれ・・、ふふ・・すごい匂いだ。随分と注がれたものだ」

淫らに笑みを浮かべツェーラを秘部を広げて様子を確認するシトゥラ

この一族独特の行為と言えよう

「副隊長・・ど、どうですか?」

「うむ、これなら確実に孕むだろう。よし・・栓をするぞ?」

そう言い取り出すは男根の形に模した木の枝と白い符

シトゥラは気の枝をゆっくりとツェーラの膣に埋め込めその上に符を張り軽く念を込めた・・

「ん・・ふぁ・・!」

感じた事がない快い異物感にはしたない声をあげるツェーラ

対しシトゥラは満足そうに笑みを浮かべている

「これでよし、今日一日は取れる事はないだろう。精も一滴も零れ落ちまい・・」

「ありがとうございます!」

「うむ・・では、休むと良い。私も休ませてもらう」

「副隊長・・どうしたのですか?」

「ふふふ・・スクイードの相手をしてな。この一件であいつはさらに雄々しく抱くようになった・・

流石に連日だと腰の調子も悪くなるのでな」

淫らに笑いながらそう言いシトゥラはゆっくりと部屋を後にした

「副隊長を満足させる・・やはりスクイードさんはすごいな」

悔しさと新たな決意を胸にシトゥラを抱くスクイード、ある種尊敬はできよう

「そうね・・でもいつまでもお邪魔していられないわね」

「・・ああ、ゆっくり休んだ後・・里に帰ろう」

「・・・うん、ねぇスクルト・・、今回の仔が産まれた後も、私を・・孕ませてくれる?」

「もちろん、ツェーラの膣は僕が独占させてもらうよ」

「馬鹿♪」

ポッコリ膨れた腹も気にせずツェーラはスクルトをしっかりと抱きしめ、二人は疲労により深い眠りについていくのであった・・



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