CAST

トレンディ仮面 ローディス=カルディーノ(ユトレヒト隊)

マスター クラーク=ユトレヒト(ユトレヒト隊)

ウェイトレス キルケゴール=サルトル(ユトレヒト隊)

少女 エネ=ワイズマン(スタンピート!!)

ブロンドモエモエ団総督 セシル=ローズ(ユトレヒト隊)

怪人ヘンタイ男 クロムウェル=ハット(スタンピート!!)

メタルトレンディ サブノック(sword and bow)

モッカー スクイード=キャンベル(スタンピート!!)




2000HIT記念。鉄面戦士「トレンディー仮面」




迫る〜モッカー♪モエモエぐ〜んだ〜ん♪

我等をせま〜る黒い影〜、美人の貞操守るため〜♪

ゴー!ゴー!レッツゴー!表情か〜た〜い〜♪

トレンディ〜♪ キック(キック!)トレンディ〜♪ チョップ(チョップ)

トレンディー仮面♪ トレンディー仮面♪トレンディー!トレンディー!


〜トレンディ仮面ローディス=カルディーノは改造人間である!彼を改造した
ブロンドモエモエ団は美少年や美女を襲う悪の軍団である!
ローディスはトレンディー仮面となり今日もブロンドモエモエ団から美人を守るのだ!!〜


誰もいない小さな喫茶店
営業時間中だけども客がいないようだ。
そんなわけでマスターとウェイトレスはキッチンで何やらいちゃついている
「はい、マスター♪あ〜んしてください♪」
さらに切られたリンゴの一切れを食べさせてやるウェイトレス
「ありがと、キルケ♪」
マスターもデレデレ・・もう営業そっちのけな感じだ・・

カランカラン

不意に入り口の扉が開き一人の青年が入ってきた。
革のジャンパーを着込んでおり銀髪に緋眼、渋い2枚目な感じだ
「マスター、珈琲をくれよ」
いちゃついている二人を気にもせずにカウンターに座る・・
「あっ・・、ああっ・。今入れるよ・・」
「ローディスさんいつもこの時間に来ますね〜」
水とおしぼりを置きながらウェイトレスのキルケが青年ローディスに言う・・
「まぁな。この時間に仕事が終わるんだ・・」
おしぼりで手を拭きながらローディス・・
「ふぅん、そういやお前は常連だけど何やっているのか聞いたこと無かったな」
「まぁ・・、記者みたいなものかな?」
出された珈琲をすすりながらローディス
「へぇ!じゃあ記者さんなら最近巷を騒がしている「ブロンドモエモエ団」のことを知っています!」
「ああっ、現場を取材したこともあるからな・・。なんでも少年少女の強姦を専門としている
犯罪組織・・だな」
「へぇ・・、キルケはそんなもんに興味があるのか?」
丸眼鏡に髭生やしたマスターが意外そうな顔をする・・
「だって襲われたら嫌じゃないですか〜」
「大丈夫さ、俺が守ってやる」
「マスター・・」
客がいるのに二人の世界に入る営業者達・・
「マスターにキルケちゃん。私がいるのだから遠慮なくイチャつかんでくれ・・」
「「すみません」」
照れくさそうに謝る二人、付き合うとなるとみんなこうなるみたいだ・・

その夜・・
街の裏通りを走る一人の少女
「たっ、助けて!!」
栗色の毛をふり必死で逃げている・・が
「イー!」
周囲を囲む黒タイツな戦闘員
「ぐはははは!お嬢ちゃん、俺と良い事しよ〜ぜ〜!!」
戦闘員から出てきたパンツを被った男がそう言う
「いっ、いやぁ・・・!フィート君助けてーー!!」
「呼んでも叫んでも誰もこねぇさ!いけっ!モッカー!!」
「「「イー!!!(こんなんばっかだよ・・)」」」
なにやら哀愁漂う叫び声と共に襲いかかる戦闘員モッカー
しかし
「とぅ!!」
不意に上から飛びかかるのは革ジャン姿のローディス
「きっ、貴様は!!?」
変態男がそう言い終わるまでに数人いたモッカーはローディスに倒されていた
「さぁ、逃げたまえ!!」
「はっ、はい!!」
泣きながら逃げ出す少女・・・。

「てめえ!俺の獲物を!!」
「ふんっ!ブロンドモエモエ団の怪人が・・、私が退治してやろう!」
「なっ・・てめぇ一体!?」
「トレンディー・・・変・身!!デュワ!」
鉄製の仮面を目元につけて飛ぶローディス・・
その刹那
ローディスの体から閃光が放たれ
赤と白のポリマースーツを着た仮面戦士が・・
「きっ、貴様!裏切り者のトレンディー仮面!!」
「ふん!怪人ヘンタイ男!幼女を狙いそれを攫う行為許すまじ!
モエモエ団ともに私が潰してくれる!」
ポーズを決め言い放つトレンディー仮面
「ヌかせ!ヘンタイビー―ム!!!」
頭に付けている花柄パンティーからピンク色の光線を放つ怪人ヘンタイ男
「甘いぞ!ヘンタイ男!とぅ!!!」
またポーズを取りつつも光線より早くジャンプするトレンディ仮面
「トレンディーーーー!!キィィィィック!!!」
トレンディな蹴りがヘンタイ男の胸元に決まった!
「ぐぅわ・・、セシル総督様ぁぁぁぁあ!」
ふらつきながらそう叫びヘンタイ男は爆発した・・・


・・・・・
「セシル総督・・・。モエモエ団のリーダーか・・。奴とはいずれ決着をつけねばなるまい・・」
爆発の光をバックに呟くトレンディ仮面
きたるべき決戦に新たなる決意を胸に刻む


地底深くに建造されたモエモエ団アジト・・
「イー!!(セシル総督、ヘンタイ男がやられました!)」
「・・・そう・・、所詮は失敗作、どうってことないけど・・、やったのはあの裏切り者ね?」
軍服に教鞭を持つ性格きつそうな金髪女性・・セシル総督がつぶやく
「イー!(はい・・!)」
「・・まっ、いいわ。さがりなさい・・!」
「イー!!」
モッカーはさっさと部屋を出ていった・・
「ローディス=カルディーノ・・。全く、生かしてやったのによりによってこの私に喧嘩を売るとはね・・、まぁいいわ。所詮彼もまた失敗作・・、貴方にはかなわないわよね・・?」
水槽に浸る怪人に声をかけるセシル総督・・
「う・・うふふ・・・うひょひょひょ・・・、ははははははははは!」
やがて気味の悪い総督の笑い声がうすくらいアジトに響いた





再び喫茶店
「マスター♪ケーキ作りました♪一緒に食べましょう?」
「おいおい、お客用じゃないのか?」
営業時間過ぎてもいつもながらイチャイチャカップル・・・・
辺りも暗くなっており大人な雰囲気
「マスターのために作ったんですよ♪」
「全く、こいつ♪」
・・バカップルでした・・
そこへ・・・

ガッチャァァァァァァン!!

ガラスの割れる音がするとともにモッカーが数人飛び込んできた!!
「イー!!(トレンディ仮面をかくまう愚か者ども!!)」
「・・?何言っているんだ?」
「さぁ・・?」
モッカー語がわからない二人にとっては「イーイー」言っているだけだ・・
「イー!!(我等モッカーを馬鹿にするか!そこの女をいただく!!)」
いきなりキルケに掴みかかるモッカー・・
「キャ!どこ触っているんですか!!」


プッツン・・・

キルケの悲鳴にマスターが丸眼鏡を光らせた・・・
「おい・・」
「イー!?」

バキ!ドコ!ガス!ドガ!!!!

ガッチャァァァァァン!!

「イー!!(ほんとこんなんばっかだよぉぉぉぉ!!!)」
窓を割り遥か彼方まで吹っ飛ばされるモッカー
エプロン姿のまま神速の攻撃をしたマスターに驚きながら昇天した♪
「大丈夫か?キルケ?」
「マスター♪大丈夫です・・♪」
思ったより強いマスターに惚れなおすキルケ
「全く!人の女にいきなり襲いかかるとは良い度胸だよ・・」

カランカラン・・

静かに開かれる店の扉
「ん・・おい・・・あんたは・・!?」
入ってきた者に驚くマスター
・・・・・・そして・・・・・



マスターがモッカーを瞬殺してから数十分後・・・
「!!?これは・・!」
ガラスが割れているのに気づき急いで店に入るロカルノ・・
店はガラスの破片で飛び散っておりそこに
マスターが倒れていた・・
「マスター!しっかりしろ!!」
「ぐ・・、ロカルノ・・、どうして・・?」
「たまたま前を通りかかったんだ・・。それよりもこれは?」
「巷で噂のトレンディ仮面が現れてキルケを・・」
その一言に目を細めるロカルノ・・
「なんだと・・?」
「町外れの墓地で待つと言っていた・・、行かなければ・・」
「その体では無理だ。私が行く・・」
「ロカルノ・・、あんたを巻き込むわけには・・」
「水臭い事を言うな。マスターはそこで休んでいてくれ」
「すまない・・、奴は強敵だ・・やばかったら迷わず逃げろ・・」
そう言うとマスターは気を失ってしまった
「・・・・・・・モエモエ団め・・・・」
銀髪をなびかせ静かに立つロカルノ・・・
夜の闇の中全速で駆けていった


町外れの公園墓地
普段から人気はなく夜になると幽霊がでると言われる曰く付きの場所だ
その中を注意深く歩くロカルノ
(トレンディ仮面が二人・・、モエモエ団の新たな怪人か・・)
拳を強く握りしめる。

”きたわね・・、裏切り者・・”

木の上に立つ一人の女性
「ふんっ、回りくどいことが好きなようだな・・セシル総督」

”貴方をおびき出すのにはほんと手を焼いたからね・・、あの店に通いつめていることに
気付くのも大変だったしね・・”

「・・ともかく降りて来い・・、決着をつけるぞ」

その一言にスタッと降り立つ軍服姿のセシル総督
「でかい態度ね、せっかく改造してあげたのに・・」
「黙れ・・行くぞ!!モーションキャンセル変身!デュワ!!」
いつもよりも1・5倍速で変身!
速攻で攻撃するトレンディ仮面!
「トレンディパンチ!!」
「それで狙っているつもり?」
教鞭で払いのけるセシル・・
「ちっ・・、間合いを取ろうとしても・・」
「残念ながら貴方の相手は私ではないの・・、出てきなさい!」
そう言うと月の彼方から飛んできた一人の男・・
鋼鉄の体を持ち外見はまさしくトレンディ仮面だ
本物と違い鉄の翼を持っている
「我こそはメタルトレンディ!トレンディ仮面!貴様を倒す!」
「ふふっ♪この子こそ私の最高傑作よ♪観念しなさい!トレンディ仮面!!」
「ふんっ!キルケは返してもらう!!!!!」
月夜の墓地の中トレンディ仮面とメタルトレンディ・・



「いくぞっ!!トレンディィィィィキリモミキック!!」
体のひねりを加えた蹴りが炸裂!
「甘いわ!メタルガァァァァド!!」
両手を大きく広げトレンディ仮面の攻撃をまともに受ける
「!!!!」
まともに蹴りが入ったのにダメージが全くない・・
「メタルトレンディラリアット!!!」
鋼鉄の腕がトレンディ仮面を襲う

バキ!!

強烈なラリアットを食らいふっとぶトレンディ仮面・・
「メタルトレンディには貴方の全てのデータを入力しているわ♪つまり貴方に勝ち目無しってこと・・」
丁寧にセシル総督が解説している
「ぐ・・」
うなだれながらも立ちあがるトレンディ仮面・・
「ここまでだな、トレンディ仮面・・!いくぞっ!『光闇掌!!』」
光と闇をまとった拳をトレンディ仮面の腹に食いこませる!!
「ぐっ・・、がはっ!!!!」
静かに倒れるトレンディ仮面・・
体はピクリとも動かない・・・・
「しとめたわね。これでゆっくりあのウェイトレスをじっくりいじめれるわ♪
その出来そこないをそこら辺に埋めておきなさい」
「はっ・・」
総督の命令に忠実なメタルトレンディ
静かにトレンディ仮面に近づく・・が・・
「・・・おおっ!!!」
不意に起き上がり蹴りをかますトレンディ仮面!
「貴様!生きていたのか!!?」
不意打ちに体勢を崩しながらメタルトレンディがさけぶ
「そう簡単にはくたばらん!!決着をつけるぞ!メタルトレンディ!!」
よろめきながらかまえるトレンディ仮面・・
「ならばこの一撃で逝け!『光闇掌』!!」
光と闇の拳を出し再び突進するメタルトレンディ
「見切った!!!『真・光闇掌』!!!」
トレンディ仮面がメタルトレンディよりさらに巨大な光闇の入り混じるの球体を作り
迎え撃つ
「何!?貴様ぁ!!」
双方の拳がぶつかり激しくスパークする・・
「ヒーローに同じ技は通用しない!これまでだぁ!!」
「!、馬鹿な・・こんな馬鹿なぁぁぁぁあ!!」
光と闇に包まれメタルトレンディーは消滅していった・・

「メタルトレンディ・・、お前は強かった・・しかし間違った強さだった・・・」
静かに呟き片膝を地につける・・
「あの子を倒す・・、貴方の力を源はなんなの!?」
最高傑作を破壊され呆然自失な感のセシル総督
「さあな。彼女は返してもらうぞ!」
「!!、きゃあ!!」
高速で移動し首筋を叩き失神させる・・・
「私に女は殺せん・・例え貴様のような大罪人でもな・・。
さぁ、キルケを探さなければ・・」
悪さをしないように手足を縛り適度な場所に投げる
そしてトレンディ仮面は疲れ果てた体でキルケを探しだした



やがて墓地の一角で眠っているキルケを見つけた・・
「キルケ!起きろ!!キルケ!!」
変身を解いたトレンディ仮面・・ロカルノがキルケを起こす
「う・・ん・・、ロカルノさん・・?」
「大丈夫か?」
「は・・はい・・。私は・・一体・?」
どうやら攫われたことの記憶がないようだ
「・・大丈夫だ。マスターが心配している。さっ、行こう・・」
「はっ、はい・・」
静かにキルケを起こすロカルノ・・
しかし彼は気付いていなかった、彼女の首筋に自分が改造された時につけられたものと
同じ刻印がされていることを・・・・・・


とぅーびーこんてにゅーど?









キ:さぁやってきました後書きのコーナー!みんなのアイドルことキルケちゃんです♪

ク:今回完全にワキだったクラークだ!なんだか話が続きなんだけどその点どうよ?
  トレンディ仮面さん?

ロ:・・・・芝居が終わったのだからその名前で言うな・・・

セ:でも大笑いね♪トレンディ仮面だって!!主題歌まであってご機嫌じゃない!!

クロ:はははは!ほんとだ!!結局ノリノリじゃないか!あのポリマースーツは自前とか?

ロ:・・・やかましい。モエモエ団のド変態コンビ

セ・クロ:失礼な!!

キ:クロムウェルさん・・・、話には聞いていましたけど変態って本当だったのですね・・

クロ:周りがそうさせているだけや!俺は変態じゃなぁぁぁぁい!!!

ク:芝居終わってもパンツ被っているお前には説得力がないな・・。大体それ、誰のだよ?

クロ:えっ!?クラ―クさん。これは・・・・(ガシッ!)うわっ、タイム!!ちょっとタンマ!!
   ギブ!ギブ!!!ノォォォォォォォォォォォォ!!!!

エ:正解はタイムさん・・ですか。・・・・・いいんですか?止めなくても・・

セ:いいんじゃない?二人の問題だし・・

エ:でも私、なんだか影薄いな〜、今回もちょい役だし本編でもクロムウェルさん大暴れだし・・

ロ:彼の周りにはアクの強い面々が多いからな・・

ク・セ(お前が言うな・・)

キ:でもいいじゃないですか?フィート君とラブラブなんですし♪

エ:・・・そうですね♪フィート君のためならこれからもちょい役でがんばろう!

ク:精進しろ!っうか君があの連中の中では一番常識人だろうしな・・・。ある意味一番
  必要な人物かも

セ:タイムが聞いたら怒りそうね・・・

サ:それはそうとして小生が悪人で登場するとは・・

ク:あんた悪魔だろ?ハマリ役じゃん?

サ:む・・、そう言われるとなんとも言い返しようが・・

ス:悪人でもいいじゃないですか!なんで僕は今回も脇役に雑魚なんですか!?

ク:ハマリ役じゃん

ス:ひどい!!

ロ:だが・・・本当に続編出そうな雰囲気だな・・

キ:私もなんだか改造されているっぽいですし・・

ク:まっ、気分で決めるんじゃないか?

キ・ロ:誰が?

ク:・・・・?誰だろ?

セ:そんなことよりもせっかくめでたいんだからそっちの話題だしなさいよ?

サ:2000HIT・・、凄いことですな・・

ス:ほんとっ、感謝感謝ですね〜

セ:これもいつもいじめられているスクイード君のおかげかも♪

ス:・・・・・本当ですか?

サ:スクイード殿も大変な目にされているのですからな。あながちそうかもしれぬ・・

ス:そうなんだ・・、僕って凄い!

クロ:バーロぉ!てめぇみたいな雑魚がそんなに貢献しているわけないだろ!!

ロ:クロムウェル・・・血まみれだが大丈夫か・・?

クロ:このくらいでくたばるかよ!ん・・タイム?・・ああっ、わかったよ・・後で詫びに・・な

セ:なんだかんだ言ってもラブラブよね〜、でもタイム、なんでそんなコソコソしているの・・・?
  ・・・出演してないから?・・・律儀ね・・・・

キ:ラブラブといえば今回は私達もそうでしたね♪

ク:まぁな・・、やっていて結構恥ずかしかった・・・・・

セ:いつもとはまるで違っていたしね♪

クロ:なんかクラークさん・・・、ファラの時といい、付き合う女って妙にロリっぽいような・・・

キ:そうなんですか!?

クロ:ファラは無乳だったからな〜、キルケ君はどれどれ・・(ムニ)・・・・精進しなさい・・

ク:・・死にさらせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

クロ:あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!

セ:うわ・・、タイムとクラークの乱舞だ・・。・・・クラークって・・、意外に独占欲あったのね・・

キ:まだクラークさんにも触らせたことなかったのに〜、ふぇ〜ん・・

ロ:まぁ、落ちつけ。クロムウェルもクラークとタイムの本気の報復にあの世で反省しているだろ う

セ:っうかかつての部下を殺っちゃったら洒落にならないんじゃない?

ク:うるさい・・、・・・・ともかく他のお惚けキャラに変わって礼を言うぜ
  読んでくれてありがとう!

ロ:トレンディ仮面もよろしく!

セ:(・・・・・・結構気に入っているのかな?)

・・・・Thank you for your reading・・・・♪


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