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「女姦蜘蛛」


ほの暗い洞穴
時間としては昼間なのだが当然日が当たる箇所は限られており
その底を見ることはできない
そして・・それを地上より見つめる美女が二人・・
「魔物の目撃情報はいいんだけど・・情報部の人間が出張るのはちょっとご遠慮願いたいものね」
黒いレオタードのような戦闘服姿で愚痴るはハイデルベルク騎士団情報部の長を務める女性フレイア
長い碧髪をポニーテールに括り口元をマスクで覆っている
「まぁまぁ、これだけの大穴の中の探索となれば身軽な人員のほうが適任というのは頷けますし・・」
隣で苦笑いするは同組織の副隊長であるアリー
栗色のおかっぱ頭ですごい童顔・・着こなしている服装とはギャップがある
「それで、適任者が二人・・っと」
「あははは・・」
事の発端は住民の目撃情報、周辺で動物の変死体が見つかり夜な夜なこの大穴から何かが動き出てくるのも見たということだ
普通ならこの手の情報はしばらくは様子見という事で放置しているのだが
動物の変死体から毒が検出されたこともあり放っておけないことになった
「毒物の魔物相手ねぇ・・面倒な・・」
「情報からしたらどうやら夜行性のようです。動きの鈍い日中の間に駆除すれば安全でしょう」
「そうねぇ・・そんじゃ、いきましょうか」
そう言い近くの大木にワイヤーを芯にした特殊なロープを括り付け
底が見えない大穴へと二人はゆっくり降下していった

・・・・・・

洞穴は昔からそこにあった天然のモノのようで所々に植物も見られるのだが
それも日光が当たるところまででそれより下は剥き出しの岩肌が目立っている
「・・これから下は何かがある・・わけねぇ」
器用に壁を蹴り下に降りながら様子を伺うフレイア
流石に訓練を受けているだけに通常ではわからない暗闇の先まで見渡せているようだ
「ですが・・予想以上に深かったみたいですね・・」
「そう・・ね・・」
用意したロープよりも洞穴は深く底にたどり着けない・・
そこでフレイアは壁に出っ張った岩をナイフで削り取りゆっくりと放り投げる
拳大の石はゆっくりと闇に溶けていったがすぐにそれが地に付いた音が響いた
「・・・そう深くはないわね・・いくわよ、アミル」
「はい・・」
静かに頷くと二人はゆっくりとロープから手を離し闇に溶けていった
・・・・
暗闇の中の地底は思った以上に平地で二人は難なく着地しすぐさま魔法を詠唱して周囲に
光を灯す
「・・何にもない洞穴・・ね」
思わずため息を漏らすフレイア、そこはまるで井戸の底のような空間であり横道などは一切ない
「途中にもそれらしいものはありませんでしたし・・・どうやらガゼでしたか・・」
「そうみたいね・・まぁもう少し調べてみますか。アリーはそっちをお願い」
「了解です」
何か手がかりはないかと周囲を調べ出すフレイアとアリー
動物の骨でも見つかればそこに何かが住んでいることを表しているのだがそれらしいものは何もない
それでもないかないかと周囲を歩いていたその時

ボコ!!

アリーが地面を踏んだ瞬間、彼女の周りがもろく崩れ去る!
「キャ・・・あああああああああ・・・・!!!」
丈夫そうに見えた地面だっただけにアリーの対応が遅れ見る見る落下していく!
「アリー!!!!」
フレイアも急いで陥没した箇所に寄り顔を覗かせる
空間はさらに深く続いているようで彼女の悲鳴が木霊している
「なんてこと・・この!」
全く先が見えない暗闇にフレイアは光ゴケを張ってみるが数M先がかすかに見えるだけでその先は全くわからない
「地上からここまで来るのより深いじゃない・・、ロープもないし・・まずいわね・・」
思わず冷や汗を垂らすフレイア、しかし今ここにいても彼女にできることは何もない・・
「アリィィィ!!!応援を呼ぶからぁぁぁぁ!それまで無事でいてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
暗闇に向かってありったけの大声で叫ぶフレイア・・
しかししばらく待っていても返答はなく、彼女は急いで地上へと昇っていった

・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・


「・・・・う・・・」
何も見えない真っ暗闇の中、アリーは静かに目を醒ます
何が起きたかもわからないまま落下しただけに受身もろくに取れず体は悲鳴を上げている
「あつ・・しくじった・・」
きしむ体を起こし周囲に光コケを張るアリー
・・そこは正しく地底と呼ぶに相応しい空間、ごつごつした岩しかなく植物の一つもない
上を見上げてみるも全く何も見えない
相当深く落ちてしまったらしい
何とかして状況を把握しようと立ち上がるアリー
しかし
「!!!・・くぅ・・あ・・足が・・」
右足に激痛が走る・・
「落下の衝撃で折れたか・・まずいわ・・・ね・・」
とりあえずは応急処置に腰に下げている道具袋から包帯と短剣を取り右足に巻きつける
だがどうにも動けそうにもなく・・
「ここは隊長の救出を待つしかないか」
自分の失態に深くため息をつく。
そして何気に砂に被った栗髪を掻き周囲を見渡していると彼女の表情は凍りつく
「・・何・・これ・・」
そこには巨大な蜘蛛の巣がはられており地面には骨が散乱している
「周辺の毒による変死体にこの状況・・・まさか・・」
彼女が青冷めながらこの事態を整理していたがすぐにその予想が当たっていた事を知る
暗闇の中からカサカサと音がしたかと思うと驚くべき速さで姿を見せる異形
それは大型動物並の巨体を持つ巨大な蜘蛛
成人男性3人分ぐらいの巨体を持ち大きな目はアリーを捉えている
「くっ・・こんな時に・・」
彼女も元暗殺者、どんな事態にも対応できるように解毒剤などは形態しているのだがそれはある程度毒の種類が
わかっていればこそ有効な事
この状況であまり活用できそうもなくなおさら右足の骨を折っており絶体絶命といえる
「・・・(ゴク・・)」
冷や汗を流しながら静かに意識を集中させるアリー
下手すれば生き埋めになるのだが魔法弾を放つつもりだ
機動力を活かした戦闘を得意とする彼女だがこの状況ではこうするしかない
一か八かの賭けになり覚悟を決めようとする
だが

バシュ!

「キャア!!!」
急に大蜘蛛の口から白い物体が飛び出たかと思うとすごい衝撃とともにアリーにぶつかる
それは蜘蛛の糸の塊で魔法弾を放とうとした腕をすっぽりと包んでしまった
「しまった・・隊長・・」
なす術もないアリー、思わず大蜘蛛に噛みつかれ絶命する覚悟を決めたのだが
カサカサ・・
大蜘蛛は襲い掛かる気配はなく糸で捕縛した彼女に近寄り糸を噛んで持ち上げる
「え・・?な・・何・・?」
何が起こるのか理解できないアリー
しかしそれにおかまいなく大蜘蛛は再び暗闇の中に消えていった
誰もいなくなった空間の光ゴケは次第に力を失いまた完全なる闇が支配していった
・・・・
暗闇の中蜘蛛は迷いなく進んでいく
その動きからしてどうやら巣に向かっているらしく彼女にしてみれば最悪の事態には変わりはない
どれだけ進んだのか全くわからないうちに前方から
ほの明るい光りが見えた
「・・あれ・・は光ゴケ?」
天然で発光するコケ、ここいらでは見かけないものでアリーは思わず驚く
その中に蜘蛛は連れて行きアリーを地面に降ろした
そこはぽっかりと空いた円状の空間で壁には光ゴケが生息して十分明るい
空間の中心にはなにやら不思議な色の鉱石が転がっており
妙に暖かい
「何かのレアメタル・・?だから蜘蛛がこんな大きく・・」
大蜘蛛というものは特に珍しい魔物ではない
だが獲物はすぐに捕食するし何よりここまで巨大なのはそうはいない
それでアリーはこの鉱石が蜘蛛に何らかの影響を及ぼしたのだろうと推理したのだ
それに対し大蜘蛛はアリーをジロジロを見つめしきりに顔を動かしている
「・・ひっ・・」
思わず目があい怯えてしまう・・今にも襲い掛かってきそうな緊張感が空間に包まれる
しかし蜘蛛は・・
「え・・何?えっ!?」
アリーの観察が終わったと思うと脚を使って彼女の服の一部を切り裂いた
防塵加工をされた戦闘服なのだがいとも簡単に切り破られる
そしてさらに器用に脚を使い彼女の股間を丸出しにした
「何?何なのよぉぉぉ!!」
右足骨折、さらに上半身に蜘蛛の糸を巻きつけられた状態で大切な部分をさらけ出すハメになり彼女もパニック状態に・・
そこに

グジュ・・グジュ・・

不意に大蜘蛛の腹がパックリと割れ中から奇妙なまでに赤い管が出てきた
「ひっ・・ま・・まさか・・」
最悪な事態を想像した瞬間、彼女の上に蜘蛛が覆いかぶさった
「い、いやあああああ!!!」
必死に暴れるアリー、痛みも忘れて何とかそれの侵入を拒もうと試みる
赤い管はクネクネ動きながら彼女の秘部を捕えようとしているが中々成功しない
それに苛立ったのか

グサ!!

「ああう!」
不意に脚の一本を上げたと思うと彼女の左足に突き刺す・・
激痛が走り彼女はその動きを止めてしまう
それを見計らっていたのか蜘蛛はしめたとばかり・・

グジュブゥゥゥ!!

力任せに管を彼女の秘部にねじ込んだ!
「あぐっぅぅぅぅぅぅ!!!」
人が入れるには大きいそれはミチミチと彼女の中を押し広げながら侵入を進める
その痛みにアリーは目を見開いて必死に耐えている
「お・・ぐあ・・・・ぎ・・・ああ・・・・」
暗殺訓練の中、感情を消すために何度も男に犯された経験を持つ彼女だがこればっかりは耐えられるはずもなく
苦痛に顔を歪める
グジュ!!グジュ!!
そんなことお構い無しに管は中を支配していく
「あ・・が・・・や・・・あああ・・」
子宮の入り口まで巨大な管が入り込み彼女のお腹が膨れ上がっている
そして・
グジュ!
「ひぎぃぃぃ!!・・わ・・私の・・し・・きゅ・・が・・ぁああ!!」
子宮内までも侵入を許してしまった
管はまだまだ長さがあるのだが蜘蛛はそこで動きをピタッと止める
「はぁ・・はぁ・・ふ・・ぐぁ・・ああ・・」
凄まじい圧迫感、左足を貫かれた痛みも忘れ意識が子宮に向く
「あ・・う・・何・・これ・・?」
自分の腹を見て絶句するアリー、管が入りこんだのがはっきりわかるほど浮き上がっているのだ
そしてその先にに管の根元からはなにやら小刻みに動いている
「い・・や・・・それだけは・・許して・・」
管の中に丸い物が次々と送り込まれているのがわかる
それにアリーは歯を鳴らしながら異形に許しを乞う
しかし大蜘蛛は最初からそれが目的、ただ哀れな苗床が暴れ出さないように注意しているだけだ
そうこうしているうちについに最初の卵が彼女に入りかかる・・
「いやぁぁ!隊長!助けてぇぇ!隊長!!!!」

グジュ!!

「あぐぅ!!!!」
中をさらに押し広げ卵は突き進み子宮内に転がり込む
グジュ!!グジュ!!グジュ!!グジュ!グジュ!!グジュ!!グジュ!!
「ひぐぅ!!うああ!!ぎ・・ああ・・・・・あああう・・ぐう・・・!!!」
一度侵入を許せば後は立て続けに送り込まれるのみ
一向に休むことなく大蜘蛛は彼女の中に卵を送り続ける
グジュ!!グジュ!!グジュ!!グジュ!グジュ!!グジュ!!グジュ!!
「ああぐぁああ!!や・・め・・!!たすげで・・ああ・・・たいちょ・・!!!」
フレイアに助けを求めるアリー
しかしその声は届くわけもなくついに彼女の腹は臨月の妊婦のように大きく膨れ上がり
ボコボコになってしまった
「ああ・・こ・・んなこと・・って・・」
自分の腹を見て絶望し、思わず涙を流してしまう
蜘蛛はそんな事を気にすることもなく力任せに管を引き抜こうとする
グリュウウウ!!!
「!!!!!」
強引に引き抜かれた管、その衝撃にアリーは身体を痙攣させる
「あ・・・ぐ・・・」
異物から解放されても彼女の秘部は大きくひろがったまま閉じようとはしない
そして
「卵・・卵・・でてってよぉ!」
ふんばり何とか卵を出そうとするがそれは異様に大きくビクともしない
そうこうしている間に大蜘蛛は腹から別の管を取り出す
先ほどの産卵管とは違いやや細めで先端は尖っている
「いや・・もう・・やめて・・よ・・」
必死に懇願するアリーだが蜘蛛は何の遠慮もなく
広がりきった秘部へ再び管を通す
先ほどまでの産卵管とは違い今の彼女にはそれをすんなりと受け入れ子宮に差し込まれてしまう
「ひぐっ!!」
卵で密集された子宮内に管が刺さったかとおもうと
プシュゥゥゥゥ!!!
「あぐ!!!熱い!!あつぃいいいいいいいい!!!」
マグマのような熱さを覚えるアリー
子宮内に蜘蛛の精液が勢いより噴射され瞬く間にパンパンに注入される・・
「もういやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
号泣しながらの絶叫、しかし体液の噴射は続き、逆流した液体が彼女の中から吹き出ても
蜘蛛は射精を止めることはなく
腹が焼ける感覚を覚えたアリーは余りの衝撃にその意識は焼ききれるように消えていった

・・・・・・

どれくらい時が経ったのか
次第にアリーの意識は戻ってくる、静寂そのものの中、異形の精液の異臭がいやに鼻につく
「あ・・ぐ・・あ・・・・」
ゆっくりと目を開くと目の前には大蜘蛛が・・
そしてまだ射精した管は彼女の中に刺さっている
彼女の周りには透明でドロドロした液体が水溜りになっておりそこから異様な匂いが漂っている
「うう・・」
驚くほど膨れ上がった自分の腹を見てまた目に涙を浮かべるアリー
体には力が入らず腹にしこたま詰め込んだ卵の圧迫感によりロクに動く事もできない
だが意外な事に蜘蛛に貫かれた左足には糸が器用に巻かれておりそこから痛みは伝わってこない
苗床の体力を保存するために蜘蛛が治療をほどこしたのだろう
「たいちょう・・」
どうしようもない状況を嘆くアリー、今が昼か夜かもわからずここがどこなのかも理解できるはずもない
そんな中、必死にフレイアの救出を祈っているのだが
「あぅ!!」
不意に子宮から振動が伝わる・・
胎内の卵が動いたのだ
「受精・・している・・・」
異様な速さで生命が誕生している・・その事にアリーの顔はさらに引きつる
「いや・・こんなの・・産みたくない・・」
モゾモゾと逃げ出そうとするアリー、しかし彼女と蜘蛛は未だつながったまま
その動きを察知するなり
「ひぐぅ!!!!」
精管を動かす・・軽く揺らしただけだが今のアリーにとってはかなりの苦痛で
すぐさま抵抗する気力を奪い去る
「はぁはぁ・・抜いてぇ・・いやなの・・」
アリーの懇願に蜘蛛は顔をしかめたかと思うと
プ・・ツ・・
「あぅ!!」
素直に精管を引っこ抜く、それと同時に彼女の子宮内に溜まりに溜まった精液がにじみ出てきており
異臭とともに水溜りを広げていく
「こんなに・・入って・・」
排出される精液の量に愕然としているアリー
だが蜘蛛の陵辱はまだ終わってはいなかった
ヌラヌラと濡れる精管を揺らし今度はそれを彼女の尻のほうに・・
「ひ・・ひっ!!なんで!!なんでよぉ!」
もう卵は産んだはず、これ以上自分を犯す意味などないはずなのにっとアリーは錯乱しだす
「いやあああ!もうやめてぇぇ!!!」
ズブゥ!!!
絶叫とともに再び体内に侵入する精管
子宮に精液を注いだ時とは違い今度は勢い良く中に侵入し見る見る内に腸内を占領していく
「ああぐ・・ああ・・ああああああ・・・・」
子宮に加え腸までも圧迫されもはや叫ぶ事もできないアリー
しかしまたもや精管の動きが止まると蜘蛛は小刻みに震え始めた
「あ・・・ぐ・・・ぐぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁ・・・」
強烈な圧迫感・・腸内で大蜘蛛は射精をはじめたのだ
「ぎ・・い・・・あああああ・・・」
少量ずつではあるものの非常な熱さをもつその液体にアリーは体が焼けている錯覚さえ覚える
その射精はいつまでの続き、彼女は無限ともいえる地獄に蝕まれていった
・・・・・・
・・・・・・
どれくらい時間が経ったのか
相変わらず腸内での射精は続いており子宮内の卵はさらに動きが活発になっている
もはや呻く気力もないアリーの目は虚ろになっており人形のようになっていた
・・のだが
「あ・・・あ・・・」
不意に胸が熱くなる感覚を覚える
見れば自分の身体に異変が・・、儚乳とも言えた彼女の胸が明らかに大きくなり戦闘服を圧迫しているのだ
そしてその山の頂からは何かが漏れている感覚が・・
「な・・に・・これ・・」
愕然としているアリーを余所に蜘蛛は再び鋭い刃物のような脚を使い彼女の服を切り破った
「ひっ!!」
高度な知能を持っている事は今までの陵辱からも理解できておりその行為は実に精巧
ぴっちりと彼女の体を包んでいた戦闘服だけを切り膨れ上がった胸が露出させた
「あっ・・こ・・この!!」
服が切れた瞬間、上半身にへばりついていた糸も切れて両手が自由になる
起死回生になんとか一撃を放とうとするが・・
バシュバシュ!!
「きゃう!!!」
マウントポジションとなればそれも空しく・・再び吐き出される糸が両腕に絡みつき衝撃とともに彼女を再び拘束する
両手を大きく広げるような形で胸だけ丸々露出する格好になってしまい思わず顔を赤らめるアリー
その時

ドクン!!

「!!!」
身体に走る違和感・・、次の瞬間に急成長した彼女の乳房から白い液体がこぼれ出す
「おっぱい・・が・・・」
それはまぎれもなく彼女の母乳、それもとめどなくわきでており一向に止まる気配がない
「ま・・さか・・お腹に出されているのって・・体を変化させる物・・?」
そうでなければ触ってもいないのにこれほど母乳が出るとは考えられない
「いや・・・」
まるで自分の物とは違う物になった胸を見つめながらこれから起こる出来事に絶望する
「たいちょう・・わたし・・もう・・だめ・・くぅ!!!」
不意に腹から鋭い痛みが走る
そしてモゾモゾと自我を持ち子宮を動くモノが・・
「そんな・・!もう・・!ぐっぁああああああああ!!」
暗闇に囚われ時間の流れもわからなくなった彼女、だが今自分の腹で確かに蜘蛛の子は孵化をし
出口に向かって暴れている
「ああ・・・ぐぅ!!ひぃ・・ぎぃぃ!!!」
今までにない激痛にのた打ち回る・・
だが両腕を捕縛された彼女にはどうすることもできず少しでも楽な姿勢をとるために大股を広げて秘部をつきだす
「あぐぁ!!はぁ!はぁ!う・・・あああ・・出る・・出ちゃうぅぅ!!!」
腹がボコボコと波打ち、身体が激しく痙攣しだす!
そしてついに

グルグルグル・・!

ベチャ!!

「ひゃあああぁぁぁ・・・あ・・ああ・・」
中から飛び出してくる蜘蛛の子、生まれたてとは思えないほどの大きさで人間の赤子並の大きさだ
「こ・・こんなのが・・・まだ中に・・こんなに・・」
生まれ出た醜悪な怪物に歯を鳴らして怯えるアリー
蜘蛛の子は本能的に何をするのか理解しているようで体液でベトベトのまま彼女の体に跨り
おもむろに胸にへばしつく
「ひぎっ!へぇ・・!す・・吸っているぅ!!?」
乳首を噛まれ母乳を吸引される感覚に信じられない表情をする
「な・・んで・・蜘蛛が・・母乳を・・」
ありえない行動、そもそもこの大蜘蛛の行動や生態は尋常でないモノが多すぎる
「まさか・・新種か・・生体・・兵器・・あぐう!」
そんな考えも再び襲い掛かる陣痛に遮られる
「ひぃ!・・・ま・・またぁ!!」
再び始まる苦痛と絶望の出産劇
一斉に暴れ出す卵・・この地獄の終焉はまだまだ訪れそうにもなかった

・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・


「はぁ!はぁ!!んんんんんんんんん!!!!!」
もう何匹目になるのか、荒いを息をしながらまた一つ蜘蛛を出産するアリー
腹の中の幼虫を全て産み終えては休むまもなく次の産卵に取り掛かり
もはや彼女の目から光りは失われている
体力の消耗は凄まじく何度も気を失いかけたのだがその都度次に生まれる蜘蛛の子に暴れられ阻止される
もはや気絶することもできず延々出産する道具として生かされている
「はぁ〜!!はぁ〜!!!!あぎあ・・・んんんん!!!」
あれから体内に注入された液体のせいで彼女の胸は実に豊満なモノとなっており母乳の途切れることもなく
噴出されている
すでに過労死してもおかしくないくらいなのだがどうやら腸内で出されている液体は栄養補充の効果もあるらしく
死ぬ事もできない
常に胸には醜い蜘蛛が張り付いており地べたには一面彼女が出産した蜘蛛の子が蠢いている
彼女が噴出した母乳を啜っているのだ
「あ・・・あは・・・あははははは・・・」
バケモノの母となっていることに彼女は笑う
腹にはまだ大量の卵がゴロゴロ入っておりパンパンに膨れており
再び次の蜘蛛の子が孵化しだす
秘部はすでに広がりきっておりぽっかりと子宮の入り口まで見通せてしまう
「はは・・・あ・・が・・・あああ・・あああああ!!!」
また一匹這い出てくる・・、もはや産まれて来るものにすら彼女は何も感じなく
このままただただ生かされる苗床になってしまうかと思えた

その時

斬!!

「アリー!!!!」
凄まじい気合声とともに刃音が走る!
次の瞬間、彼女を犯し続けていた大蜘蛛は見る影もなく切り刻まれ轟沈する
親が駆除されたことに蜘蛛の子達はあだ討ちしようともせずに一目散に駆け岩の隙間に消えていく
「あ・・・はあ・・」
「アリー!しっかりして!アリー!!」
両腕の自由を奪っていた蜘蛛の糸を切り払い彼女を抱き上げるはフレイア
あれより人員を呼び出し必死で捜索を続けていたのだ
しかしアリーはその目に光が再びともることなくただ唸るだけ
まるで糸の切れた人形のようになっている
「く・・こんなことになっている・・なんて・・」
余りに痛々しい姿、毒を持つ魔物から生存していたとはいえある種死よりも辛い経験をした事になる
「アリー!こ・・この・・胸・・?」
異常に発達した胸に愕然とするフレイア
そして管だけになっても未だ彼女の尻深く突き刺さっている精管を見て
どうしようもない怒りがこみ上げ力一杯引き抜く

ズ・・リュ!ズリュズリュズリュズリュ!!

「ひああああああああ!!!!!」
鋭い刺激に大声を上げるアリー、対しフレイアはその管の長さに驚く
「こんなに深く・・刺さって・・」
解放された尻の穴からは白濁液がとめどなくこぼれだす
「はぁはぁ・・・は・・ぐ・・・んんんんんんんん!!」
すると急にアリーが苦しみ出し自由になった両手で太股を掴み股をできるかぎり大きく開く
「アリー!ねぇアリー!!」
フレイアが心配そうに叫ぶが彼女には届かない
そして
「んんんあああああ!!」

ブチャ!!

広がりきった秘部からまた蜘蛛の子が産み落とされる
「・・・く・・こんなのって!!」
怒りに任せて生み出されたばかりの蜘蛛の子を踏み潰すフレイア
「・・・はぁ・・はぁ・・」
「アリー、帰ろ?皆待っているよ・・」
「あ・・・あ・・う・・・あ・・」
フレイアの声にはじめて反応らしいものを示すアリー
それを見てフレイアはアリーを抱き上げ急いで地上へと向かっていった

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

数日後
「探索中の半月で・・ずいぶんと酷い目にあったもんじゃな」
ハイデルベルク城にある情報部の会議室で古株のハリーが苦々しく唸る
「申し訳ありません・・」
彼の前で苦い顔をするフレイア
親友の変わり果てた姿を見ただけに目には涙すら浮かべてる
「お前のせいではない。今回はやむ終えなかった。
むしろあれだけの深さの穴底で足の骨を折れているにも関わらず生還できたのは幸いとも取れる」
「・・・私が・・しっかりしていたら・・」
「これ、そこまで落ち込むな。それよりも蜘蛛の子の始末する計画を抜かりなくするんじゃ。
アリーのような犠牲者を増やさんためにもな」
「・・はい・・、あの・・・アリーの容態は・・?」
「右足は大した事ない。ただ度重なる出産により女性器の損傷が激しくての。
定期的な治療をほどこして時間をかけて治すしかない」
「・・・・」
「後は身体に注入されたものじゃな。出産に適した身体にさせるために注いだらしく胸や尻が大きくなるぐらいでそれ以外の害は
今のところない」
「・・そんなものまで体内で作り出す蜘蛛・・」
「察するに、魔法生物の一種・・と見たほうがいいの。生物兵器として人間の女の身体を借りて繁殖して大多数で目標を滅ぼす
のじゃろう・・でなければそこまでできたことはできん」
「・・一体誰がそんなものを・・・」
「それをこれから調べるのじゃ。報告のような箇所に天然の光ゴケが生えているのも不自然。
きっと何かの実験で使われていたのだろう
あの洞穴ももしや人工物だったのかもしれんな・・」
「わかりました。総力を挙げて調査します」
「うむ、その前にアリーに声をかけてやれ。先ほど目が覚めたようじゃ」
「え・・」
「いいから行け。こうした時に励ますのが長の務めじゃ」
いらだったようなハリーの声、はじめてみる老人の姿にフレイアはただ頷くしかなかった
・・・・
それからフレイアはすぐさま情報部内の治療室に足を進ませる
中でアリーはベットに横にされておりボーっと天上を見ている
胎内に残っていた卵は全て駆除され腸内の洗浄も終わったのだが以前の彼女になかった豊胸はそのままとなっている
「・・アリー・・」
「たいちょう・・、わたし・・」
フレイアの顔を見るなりアリーの目から涙がこぼれだす
「アリー、ごめんね!」
「私・・信じてました・・隊長が・・助けに来てくれるって・・!」
「アリー・・!」
「隊長・・!」
声を押し殺し二人は泣きながらいつまでも抱きしめあっていた


その後、大蜘蛛の巣は探索の後焼き払われ洞穴ごと崩壊させた
巣はもう一箇所出口があることも判明しておりアリーが産み落とした蜘蛛の子は完全に死滅したとは断定できなかったので
王国は蜘蛛を『女姦蜘蛛』と名づけ周辺の町に警戒を呼びかけた
そして陵辱の舞台となったあの場所からは光ゴケと鉱石が押収され、それが人工物だとまではわかったのだが
それからは先はついに判明することができなかった・・

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