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「剣」というキーワードで分けて見ました。
一番物が多いと思いますのでじっくり読んでみてください



ア行

暗黒剣『ビヨンド・ザ・グレイヴ』(伝記物)
 地方都市であるグリーンリヴァーに伝わる伝説の剣
 この都市の領主であるフェイト=ラインフォード=ドラクロワという吸血鬼が使用した剣としてこの地方の文献には
 何度か登場しています
 吸血鬼で領主といえども民に害を及ぼすような真似をせず民を虐げる愚者を裁いてまわったらしいです
 この剣は大型のクレイモアで握りや鍔に綺麗な銀の薔薇刺繍がされているのが特徴
 さらには刃にも銀を使用しているらしくその一撃はアンデッドには正に一撃必殺の威力を誇っていたようです
 領主フェイトはこの剣を軽々と持ち石柱ぐらいならば一振りで粉砕したとされているようで
 これは・・この剣の力というよりもこの領主の実力なのかもしれませんね

陰剣『エスクリラ』&陽剣『ルズ』(双剣)
 火 フォゴ  水 アグア  土 テラ  風 ヴェント(短剣)の計6本からなる特殊な双剣
 メインはエスクリラとルズの双剣でそれに付属する形で各属性の短剣が付きます
 武器としての形状は双剣は少し短めな刀。
 短剣は小太刀程度で属性の力を引き出す場合、
 陰剣は水、土、陽剣は火、風の短剣をそれぞれ柄頭に装着して属性剣へと変化します。
 複合属性剣を使用する場合複合したい属性の短剣を組み合わせた物を鍔元に装着します。
 属性剣を短剣にする理由はただ単に生産性とコストの問題ですが
 それでも、通常の店売りの剣何かより遥かに高い代物となってしまったようです


淫魔殺し「姦貫剣」(伝記物)
  某古代都市にて過渡期に淫魔が大量発生し、その対策で多数造られた魔導具。
 一見、大サイズの男性器型張子のコレは挿入によって第一段階で更に大きく
 (あえて何処がどういう風にとは言わないが)狂暴化し、第二段階で射精の如く
 長く伸びて女陰から口まで貫通、第二段階では淫魔に対し致命傷にならないので
 第三段階で「幹」より無数の刃が射精され淫魔を絶頂のままに抵抗許さず滅します。
  この魔導具は淫魔を引き付け絶大な威力を誇って粗方の淫魔を滅したが
 人の女性をも魅了してしまったためにコレが原因で某古代都市は滅亡に至ったとか

炎翔剣『鳳天凰』(伝記物)
 緋凰神剣デュランダルの欠片を埋め込まれた準神剣と呼ばれる剣
 それは噂としか言われていませんがデュランダルにのみしか見られなかった『浄化と再生の炎』をこの鳳天凰は発生させたと
 言われその話からしてデュランダルの欠片が使われている事は間違いないようです
 天魔戦争により消えたデュランダルを継ぐ剣として時の英雄がそれを手に戦乱を制したようです
 紅く鳳凰を彷彿とさせる綺麗な鍔の装飾、そして同じく深紅の刃が特徴でこの剣を持つ者は不死鳥の如く炎の闘気を得るとされています

炎杖剣「スルト」(伝記物)
  一見、握に針金細工の鍔のみの姿であり、使用者の気を炎の刃となす剣。
 しかし気を炎と変換するだけあって扱いは難しく、
 コレを手にした数多の者がある者は気を吸い尽くされ、ある者は自ら生み出した炎で焼かれ、命を奪われたと言われてます。
 そのため禍の魔具とされていたが細刃を嵌め込んだ事により炎を生出せる者なら
 扱いこなせる代物となりました。
  記述によると、大剣状の雷杖剣,斧状の風杖剣,鞭状の水杖剣,刀状の闇状剣 等々の、
 同様に属性を刃と成す魔具がありましたが、一時期その所有者達が偽刃が砕け己が身を
 傷つくも関らず真刃を用いる程に争い殺合った際に殆どが失われたとの記述にあるものの、
 信憑の程は疑わしいです。
 現存しているのは某神殿に安置されている炎杖剣「アグニ」のみですが、
 これも可也朽ちているため「暴発(ぼうはつ)の可能性があるので触らないで下さい」と看板のみで放置されている有様です。
 現に毎年、数人の挑戦者(?)が重傷を負うらしくそれも名物になっているんだとか

『王の雄なる剣』(伝記物)
 某国の童話に登場する伝説の剣
 虚弱体質の王子が国を守るために手に取ったもので、仲間である光晶の宮廷魔導師の法杖、幻凰の女将軍の双頭剣、戦う女道化師の魔導短剣
 を一つに繋げたというもの。
 構造は法杖を握りに、双頭剣を鍔に、魔導短剣を刃に組上げるというものでその力は絶大、放つ光の刃は数万という敵を一気になぎ払い
 虚弱体質であった王子もその剣の影響か筋骨隆々な戦士になったそうです
 そしてその王子は姫と結ばれその国は千年栄えたと言われています
 ですがこの国の正史にはその事が記されておらずあくまで童話だと言われていますが
 仲間でこの剣を構造する三つの武器は現存しているようでどちらが真実かと言えば・・一目瞭然ですね

大太刀『天神地祗』(他人の所有物)
 東国の神々に奉げる目的で鍛冶師が作り出した渾身の一品です。
 丁寧に仕上げられたその刀身はしなやかさと強さを内包しており
 2mを超える大太刀とは思えない切れ味を誇っているそうです。
 ただただ、鍛冶師の持つ技術を注いだ技術の結晶といえる作品でしょう

カ行

片刃大剣『ディブレード』(伝記物)
 『剣の除去』の銘を持つ片刃剣
 有名な傭兵が使用した代物で大型の刃を持つ。一撃必殺を心がけているため切れ味も
 鋭いのだがかなりの重量を持つ故に連撃に使うには向かない
 安定性にかける武器で装飾は一切ないまさに傭兵用の剣だと言えるでしょう

片刃破壊神剣『神狼牙』(友人の所有物)
 遠国の英雄騎士団の神剣
 正しく神をも殺せる剣で身長代の巨大な片刃剣。
 格闘戦も併用できるように握りが長いのが特徴でこうした大剣では
 類を見ないほど使い勝手がいい
 材質はミスリル鋼にオリハルコン鋼、ヒヒイロカネ鋼、メリクリウス鋼と
 希少鉱石のオンパレードだけど奇跡的なバランスで調和していいる。
 ・・若干不純物も混じっているのがいいのかもしれない。
 他にも何か特殊な力を感じたけれども詳しいことはわかりませんでした。
 たぶん同じ材質と同じ技術が揃ってもあの剣は造れないと思います

刀『無理心中』(伝記物)
 有名な戯曲にこんな台詞が出てくるk言葉を引用したとされる剣
 「あなたを殺して私も死ぬ!!」この台詞から思いつきで作られた刀です。
 切りつけると自分も傷を負い、持ち手を狂わす呪いもついているといういわくつきの一振りで。
 今まで誰にも使いこなせないそうです。
 強烈な呪い故に扱い手がないのでどこかに奉納されている・・っと思います、誰も使えないわけですし・・


氣」具現化器『フォトン』(他人の所有物)
 形状は刃のない剣、つまり握りのみの構造で氣の形のイメージを送り込む剣がそれに応え具現化されるという物
 形状で確認されているのは剣、鞭、槍、鎌、刀などよほど特殊なものでない限り具現化可能で重さはない。
 エネルギーの具現化、そしてそれを維持する行為は簡単ではなく当然氣の扱いがうまくないといけない
 武器王と言われる戦士の所有物

騎士剣『ファフニール』(伝記物)
 伝説に登場する龍の牙を用いた騎士剣
 剣身全てが龍の牙を磨いた物で握りに布を巻いている以外は全てむき出しの状態
 飾り気などはまったくないのだが刃の根元が括れているのが特徴です
 切れ味もさることながら竜に対しては特効をもっていたようで『同属殺しの剣』として竜からも
 恐れられてきたそうです
 金属でできた物ではないので驚くほど軽かったようでそれでも素晴らしい硬度を誇っていたそうです

騎乗剣『ブランディッシュトゥハンド』(試作品)new
 とある騎士に依頼された代物で騎乗時にでも有効に剣を扱いたいという事で頼まれました
 騎馬状態ではリーチの長いハルバートなどの槍が扱いやすいのですがそこは得手不得手、
 元より剣でのみ闘おうと言う騎士には騎乗時の戦闘はやりにくいらしいです
 そこで大型両手剣であるトゥハンドソードの握りをさらに長くし剣身も分厚したのがこの剣です
 2M近くある刃を長めの握りで振り回すのがこの剣の持ち味で騎馬に乗ってこそ存分に活かせます
 ですが小回りが利かなく突きなどもできないために対多数の混戦や一点突破などには適してますが
 一騎打ちなどには不利な点が多いです
 ですが乗馬術と剣術の双方に長けているならば敵を全く寄せ付けない事でしょう

鬼神剣『九骸皇』(友人の所有物)
 伝説に継承される最凶の刀
 鬼の骨と悪魔の血で造られた妖刀と伝えられている物だけども実際はどんなものか想像も
 つかない。これを扱う人と知り合いなんだけれども危険すぎるために
 一度しか見せてもらえなかった
 禍禍しく紅い刀身は血のようでどんな魔法でも消滅させるという力を持つらしい
 もっと見て研究したいのだが持ち手も剣の能力を把握していないので謎に包まれたままだ
 僕の予想だけども完全に能力を発揮したら神すらも滅ぼせる・・そんな気にさせる剣だ

狂戦鬼の大太刀『獣皇鬼・砕刃』(友人の所有物)
 遠国の英雄騎士団の剣
 使い手を「狂戦士」させる強烈な呪いを有する大太刀。
 身長代の大きさを持つ刀で太刀「鬼哭」と戦斧「獣皇砕」と融わせ鍛え直されたのが
 物だと聞いている
 違う武器を合わせこのほどの代物に鍛え上げる技術は正しく神業だろう、この大太刀を
 造った人と一度会ってみたいんだけど・・相当気難しい人らしく教えてもらった人も
 いきなり襲われたらしい
 因みに僕もこの太刀に触れ狂戦士になった経験があります、呪いには注意しましょう

極光剣『ツキノヒカリ』(伝記物)
 全てを消滅させる破滅の剣。その刃は光の結晶体で超高温・・、故にどんな防具でも切り裂いたと言われています
 余りに強力故に使用者がおらず歴史の闇に静かに消えた剣でその光は『極光』とされ再現ができない最強の光とされていました
 近年になって一人の少女魔術師がその具現化に成功したようなのですが結局は彼女の死とともに再び闇の彼方へ消えてしまいました
 黄金で出来た握りと鍔には無数に魔術文字が刻まれており鍔の中央には透明な宝石が埋め込まれていたとされています
 しかし豪華な握りに比べて剣身は至ってオーソドックス、
 それはその刃が極光の結晶体を展開した際に周囲にその光が拡散しないための安全装置で
 切れ味はさほどよくなかったようです
 極光の刃を出せば正しく無敵の剣なのですがそれを展開するには一流魔術師が全魔力を注いでやっと発生するほどの量を要し
 刃を維持するには莫大な魔力が要ります。・・故に実際にこの剣を扱えた人はほとんどおらず絶対なる魔力を持つものでなければ
 命を落とす諸刃の剣だったようですね
 書物には一度だけこの剣がまともに使用されたらしく魔術師が全魔力を注ぎ刃を展開しそれを仲間に託し
 仲間が一太刀で不滅の悪魔を消し去った・・・っとだけ記録されていました
 この剣は非常に興味深いですね、超エネルギーだけでなくそれを制御できる刃の素材も非常に気になるところです 

儀礼短剣『チンクエディア』(伝記物)new
 剣身の横幅が五本の指ほどの大きさからその名がつけられた短剣です
 それに合わせて刃の腹には5つの溝が掘られているのが特徴で儀式に使われる魔術的な剣として用いられます
 特に『水』に関わる術に使われることが多くそのため唾には
 それを象徴する宝石アクアマリンが埋められるのが多いですね
 元々は普通の短剣ですけど儀礼用の物は腹の溝に魔術文字がびっしり刻まれており
 独特の溝がそうした儀式に重要な魔術文字の刻印に最適とされて使用されたというのが通説です
 大抵の場合は儀式を行う『鍵』として使用し術の力の反動で砕けてしまうのですが
 稀にそれに耐え水の加護を得た魔剣へと昇華する物があり少量ながら水を操れる代物になると言われています
  ですが、その形状からして斬りに特化しているためにこの武器一つで戦うのはリスクが高いですね
  

クロノスソード(伝記物)
 クロノスダガーと関連を持つ武器で
 使用者自身の時を加速する事が出来る伝説上の剣。 
 加速した分、年を取るので妙齢の女性にはオススメ出来ないとの記述までありその本領は謎に包まれています。
 ですが時を操る能力というのはかなりのハイリターンがあるようですね

訓練用大太刀「獣皇鬼モドキ・無刃」(特注品)
 デザイン,サイズ,重さが戦狂鬼の大太刀と同じで、刃を丸く潰し造られた大太刀。
 訓練用なのですが、戦狂鬼の大太刀と撃合う事を前提に鍛られているので元と比べれば見劣りしてしまいますが、
 十二分に得物としても用いる事が出来ます。
 当然、狂戦鬼の呪はありません・・そこまで再現する必要もありませんですし・・。
 
血晶剣『紅珠刃』(伝記物)
 刃が水晶でできているという伝説の剣
 水晶には魔力と相性が良く、画像を封じ込める記憶球や占いなどに多様されますが武器としてはかなり不安がある物です
 それを刃にするというのは正しく飾り剣としか思えなかったのですがこの剣はそうではなかったようです
 書によればどうやら硬化の魔法を何重にもかけられているようでどんな剣でも真っ向からぶつかり皹一つ入らなかったそうです
 そして一番の特徴は相手の血を吸う事・・、剣にこびりついた血が徐々に水晶の内側に入っていき中央で球体となったことのようです
 どういう仕組みかは記されていませんでしたが・・、血の塊が大きくなるにつれて何かの胎動のように動いたりしたそうです
 その正体が何なのかはわかりませんがこの剣を手にした戦士は正しく狂戦士だったそうで球体が成長する姿を見て歓喜していたようです
 その後この男の姿を見たものはいませんが・・、僕が思うに球体は人の恨みなどが詰まった結晶、水晶はそれを成長させるゆりかご
 そしてその持ち手はやがて扱う事になる『素体』・・っと言うことなのかもしれませんね
 つまりは人の怨恨の血を利用してこの剣を造った誰かが邪悪な『何か』を降臨させるための道具・・・なのかもしれないと思います

小太刀『遼遠』(伝記物)
 不滅の金属オリハルコン、不変の金属ヒヒイロカネ
 晩年の刀匠がこの二つを核とした不滅不変に近い刃を鍛え上げ、
 それを腐毒銀アマガムを使用して研ぎ上げ誕生した小太刀
 この刃は艶やかな蒼翠を映しだし、茎(なかご)の部分には『遼遠』と朱の文字が書かれています
 アマガムすらその内に宿した蒼翠の刃は持ち主の意思に反応して紫に輝き、その輝きは持ち主までも包み込んだそうです
 その能力は『心結界』。全ての干渉を己自身の心、意思で防ぐ結界を成すモノです
 強き心持つものは如何なる干渉をも弾き返し、弱き心持つものはその結界とともに心を砕かれる事でしょう
 刀匠の望みにより希望都市へと託された、神剣と言ってもいい物では無いでしょうか


剛火の戦剣『ディ・ヴァイン』(超特注品 非売品)
 ディブレードとレーヴァテインを合剣した僕の傑作
 痛んだレーヴァテインの剣身をディブレードで補い刃を炎に強くさせる加工も施されている。
 依頼主の魔力が弱いためにレーヴァテインのような使い方ができないために
 魔石を利用して持ち手の負担をできるだけ軽減させた
 剣身の根元に6つの炎の魔石「炎晶石」が組みこまれておりレーヴァテインの炎力を
 補佐でき、炎晶石の負担は鞘に組み込んだ秘石で補っている
 装飾にも力をいれた渾身の作で僕も満足しているんだけれども価格は城の一つは
 買えてしまうし二つの名剣が揃ってできたものなので同じ物はできないだろう

業火の魔剣『レーヴァテイン』(伝記物)
 特殊加工された魔剣
 火竜のキバを使用したらしくで刃はいつも高温。
 ギザギザの剣身が特徴で炎を自在に操れる力持つ。
 故障した姿でしか僕は見ていないけれども元はかなり優秀な魔剣だったと思います

合金ブレード『ガラハットファング』(特注品)
 東国の刀を参考にして扱いやすいように造ってみたブレードです
 どちらかといえばこちらの剣種寄りで曲刃を持ったブレードって感じです
 黒鉄、白鉄、鋼鉄を合わせた合金使用で特殊な能力こそないですが刃は丈夫で実に扱いやすいと思います
 牙のイメージで刃を曲刃にしましたが握りの柄にも牙を連想させるような飾りをつけました
 これは〜、実際に敵が切れるように研いでいる立派な刃物なんですが流石にいつもむき出しにしておくと危険なので
 カバーをつけています。
 相手の隙を突く小道具に使用してもらえたらちょうどいいですね

攻防一体「オーディン&スニプリル」(他人の所有物)
 武器王と呼ばれている戦士リュースの所有物
 形状は3Mほどの長剣に取っ手の部分に小盾があり盾の下に剣鞭(剣と鞭を合わせた剣)といった大きいものです
 剣の部分はシルバーフェザー合金で頑丈で羽のように軽い
 盾の部分は剣の部分と同じだが剣鞭の部分は不明です
 魔力注入により斬滅剣化し他にも剣鞭の手動操作として自在に扱える能力を持っています
 他にも盾の拡大能力もあり正しく攻防一体・・っと言ったところですね
 これは戦鬼オーディンが使ったとされる武器でオーディンを奉る遺跡で見つけたそうです

光斬剣『輝雷天閃』(伝記物)
 恰も水晶のように透通るような剣身の諸刃破壊剣。
 光を斬る剣の名の通り絶大な攻撃力を有してるにも関らず、持主を選ばない。
 この初代主は英雄譚にも謳われているが、その実性格は性悪の鬼畜だったとか。
 現在はとある聖墓の奥深くで精霊の雷狼に守護され封印されている・・っと聞きました
 この剣の事を話してくれた人はどうやらその雷狼と面識があるようなそぶりでしたので実在するのは間違いなさそうですが・・
 寝た子は起こさないほうがいいのかもしれませんね

合魔刀『紫電雪花』(超特注品 非売品)
 雷の魔刀「紫電」と名刀「雪月花」を融合させた合魔刀
 激戦で折れてしまった紫電と雪月花を修理して欲しいと
 持ち主から依頼されこの工房で産まれた刀。
 僕が造っただけに刀と呼べるかどうかわからなかったけれども持ち手には満足して頂いた
 のでとりあえずは成功した一振り。
 雷の魔力は弱くなったが切れ味は抜群に上がり二度と折れないように
 丁寧に打ち付けたので二本が合わさってさらに強力になったと言える
 個性のある剣同士が合わさると不協和が起こるものだけど
 この二本は元々相性がいいらしい

光魔刀「闇滅」(やみほろぼし)(他人の所有物)
 武器王と呼ばれる戦士の所有物
 形状は普通の刀ですがその材質は不明と言われています
 見た目も性能も普通の刀だが魔術師などが持つと魔力に反応し闇滅光が発せられる
 だが調子に乗って出力を上げると一瞬で干物になる恐ろしい刀
 魔剣としてある鍛冶屋が封印していたが「これを探していた!」と半ば強引に貰ったと言われています
 実はエクスカリパーの文献に書かれてあった「強き光を放つもの」(エターナル・レイ)で
 なぜこのようなったのかは不明。話では見つけた時には既にこうなっていたそうです

『琥鴉丸』(伝記物)
 黒き刃の小太刀。普通では決して抜くこと敵わない特殊な物ですが、
 その刃が曝される時にその黒き姿に不吉を覚える者には必ず死が訪れると言われています。
 元々は極東島国の仙人「鴉天狗」の折れた太刀から造られたものだと言われているが
 その鴉天狗が呪いをかけたというような記述はない。寧ろ、霊験あらたかなモノであったとされています。
 これがどうしてその剣になったかは全くの謎に包まれています

骨剣『骸』(他人の所有物)
 ルザリア騎士団に協力している白狐族の女性が愛用している骨で出来た剣
 聞いた話だと永久凍土に閉ざされた集落で使用した物だけに
 鉄器ではなく骨を加工した物です
 普通の骨を使ったら使い物にならないのですがこの人が言うには永久凍土の氷塊に
 埋もれた氷龍の骨を使用しているために並の鉄では適わないらしい
 因みにこうした骨はその繊維内に入り込んだ水が永久凍土化し硬度が上がったので
 刃自体が冷たいわけでもないらしいです

サ行

逆刃の霊刀「霊鬼・癒刃」(特注品)
 破邪銀鋼,癒軽鉄鋼,獄魔鉛鋼,竜骸銅鋼で鍛えられたダマスカス鋼の逆刃刀。
 戦狂鬼の大太刀の脇差としてデザインされていますが、それでも十分太刀の部類に入ります。
 未熟な者は解き放っても力封じられ立つことすら困難な代物。それ意外の効果は僕でも不明です。
 真龍騎公さんからの資材提供に発注された物で材料なども向こうもちですが・・。
 全部そろえるとしたらとんでもない額にはあるでしょうね・・


七支刀『祭神』(伝記物)
 七支刀とは東国に伝わる特殊な直剣で刃に6つ鉤のような突起を持った異様な姿が特徴の剣です
 この突起の由来は謎に包まれていますが炎を模した物という説が今のところは有力なんだそうです
 軍神への勝利を祈願するという祭具として扱われたそうで剣としての性能は全くないという飾り剣のようなんですが
 特殊な性能を持っており振りかざすと剣が淡く輝き持ち手を守ったそうです
 今でもこの剣は大事に奉納されていますがそのレプリカがいくつも造られておりカムイの教会に置かれている像には
 みんなこの剣を持っているようです

シミター『クレスケンス・ルナ』(他人の所有物)
 曲剣シミターを改造した新しい剣、珍しいタイプで僕も見るのは初めてですね
 とある騎士団の剣士さんが使用しているようです
 篭手と鞘が合わさった独特なスタイルに加え可也の曲剣でその剣身は驚くほど鋭い。
 鞘を盾代わりに使用できるし篭手と合わさっているために鈍器としての
 応用も利きやすい利点がある・・けどその分剣を両手持ちする時は鞘が仇となるために
 この剣は片手で鋭さを追求するのに適していますね
 因みにクレスケンス・ルナとは三日月を意味し「鋭利な物」の意だそうです

錫杖『断』(伝記物)
 見た目は東国の僧が持つ杖ですが実は刃を隠し持った仕込み杖です
 旅路では独特な笹笠などを身に着ける東国の僧は暗殺者にとっては絶好の隠れ蓑になり暗殺を行うために僧が持つ杖を仕込み杖にした
 のが発端とされています
 正体がばれては命に関わるためにその外見は完璧に錫杖でプロでもわからないとされています
 刃は仕込み杖用の物なので耐久性は極めて低く壊れやすいのが特徴、仕損じた時の戦いでは不安になるので
 確実に仕留めれるように刃に毒を塗っているのが一番の特徴です

炎光剣『紅輪』(伝記物)
 この国ハイデルベルクに伝わる五聖剣の一本
 見た目は切れ味抜群の両剣トゥヴァイハンダーであり全身赤い装飾がされているのが特徴
 火柱や爆炎を巻き起こす事ができる炎の魔剣であり他の炎の剣に比べたらかなり豪快で
 広範囲に火を撒き散らせる
 ・・建物内で使用したら危ない武器だろう、僕が造るにしてもここまでの企画外はしないかな

呪詛剣『鳳雛』(他人の所有物)new
 『叡智』と同じく東国カムイの対魔組織に伝えられた特殊な武器です。
 劣化版の叡智・・っと言えばいいのでしょうか、この鳳雛は碧光の八剣ではなく紅蓮の四剣・・らしいです。
 純粋に組織の蔵に保管されていたそれは短剣の形の器内に封じられており一族の力ある者がそれを解き放ちその体に宿る物だったようです
 ただ刃の数が戦局を左右するわけでもなく鳳雛と叡智の打ち合いでは鳳雛が勝利したと聞いております。
 数が多ければその分念じる命令は複雑する事に対し、少なければ的確に操ることができる・・っということですね。
 ともあれ、叡智の元になった武器である事には間違いなく機会があれば見てみたいものですね


小剣『永遠の加護−エターナル・プロテクション−』(伝記物)
 漆黒の装飾彫りの施された特殊なダガーで持ち主に降りかかるあらゆる力を吸収する力を持つといわれております
 強力な物は護符としても機能でき時間さえあれば結界、呪いなどの除去も可能と言われています
 人の戦乱を疎ましく思った神の造りし神造祭器と言われており人を滅ぼすのには
 人の力を殺ぐ事が最も効率的と、それを滅ぼすために作られた物と言われています
 造りし神の一言で、集められた力そのままに全ては解放されると記されています

神剣『妖精の羽』(伝記物)
 御伽話に登場する妖精の少女が使用する神により与えられた剣
 この妖精は故郷を妖魔により奪われ途方に暮れていたところを「力の神」と出会い自らの羽を代償に
 力を授かったとされています
 その剣は彼女の羽を進化させたのは半透明で重さなどは全くなく強力な力を有していたようで彼女は羽をもがれ
 妖精としての力も弱まった体でもこの剣を手に見事妖魔に討ち勝ち故郷を取り戻したそうです
 本来ならばこれでハッピーエンドなのですが羽を失った少女は生き残った仲間からすでに同族とは見なしてもらえずに
 ついには里を追放、人でもなく妖精でもなく世を彷徨うことになったとされています
 この話からして「力の神」というのは本当は妖精を誑かす悪魔だったのかもしれませんね
 簡単に代償を求める力を使用するべきではない・・っという戒めの話です

新生聖剣「エクスカリパー」(他人の所有物
 武器王と呼ばれる戦士の所有物
 伝記の通りの3つを揃え真の姿となったエクスカリパー(鞘付き)
 剣自体の魔力はほぼ無限っと言われ同時に発せられる光もほぼ無限
 鞘から抜く時の光だけで弱い闇を取払い振回すだけで閃光(一応闇の者以外にも効く)が発され強き闇を滅ぼす
 所持者である武器王リュースにしか抜けなくどうやら持主を選ぶようです
 闇の者には滅法強いが剣の切れ味は並の少し上程度で相手によって左右されるようですね

神聖剣『エデン』(伝記物)
 天使と悪魔の戦いが描かれた書物に登場する聖剣
 細い十字架のような二本組みの双剣で全身が黄金のように輝いており刃は驚くほど細い。
 だが剣身は嘘のように頑丈で切れ味も鋭くその材質は謎に包まれている
 神聖の力が込められており不浄を払う光を放つことから天界でも選ばれた者にしか
 扱えられない剣とされている
 現物はとある教会に祭られているためにこの書物は嘘の話というわけでもないようだ

神聖剣『ローラン』(伝記物)
 天使と悪魔の戦いが描かれた書物に登場する聖剣
 扱いやすいように軽量化された大剣で鍔は天使の羽のような装飾がされている
 人間界の英雄の名を持つ剣で天界の得物にしてみれば珍しい。
 特殊な能力が記されていないところを見ると人間が造って天使がそれを扱ったと思われる
 この剣は現存しなく存在があったのかも謎に包まれている

神石剣『ミラ』(???)
 数ある鉱石の中で最も神秘的とも言われた神の石『ミラ』が使用されたと言われる剣です
 近年その存在がまことしやかに噂されるようになり僕もその噂でその存在を知りました
 なぜ「神」の名を持つまでの存在なのか・・、それはその石が「成長」するからです
 正しくは元々はただの石なのですが特殊な性質を持つ鉱石や宝珠に触れるとその性質をコピーするというのです
 しかもその性質は蓄積されていき触れるたびに性質を向上させていくという摩訶不思議な物だったそうです
 それが人により造り出されたのか神の創造物なのかはわかりませんがこの剣は確かに存在したようです
 鍔競り合い毎に能力を上げるその性能に人々はその所有を巡りついには一国が滅びる原因ともなったとされています
 ・・その国は表沙汰には内戦とされていたようですが不可解な点が多いのでまず間違いないかと・・
 今ではその剣の行方はわかりませんが・・世に出ればそれは全ての武器に対する脅威にもなるでしょう

神剣「魔剣喰らい(セイバーイーター)」(伝記物)
 伝承にある聖剣,魔剣の殆どが現存していません。
 それはこの神剣によって破壊されたからだと言われています。
  かの有名な聖剣エクスカリバーも封印場所に臣下の墓守によって保管されていたが、
 ある日跡を残し粉砕されていたとか。
 それも何人も抜くこと適わず前日まで聖光を湛えていたにも関らず・・・・・・
  この神剣は剣の形を取らず獣の姿をとり、故に神が扱うものでないにも関らず神剣の名を有しています。
 ある聖剣の勇者は「魔剣喰らい」に襲われ、有する聖剣と引き換えに「魔剣喰らい」を撃破したといわれます。
 しかし、それ以降も聖剣や魔剣のみならず、
 名だたる神・聖・魔具が歴史の闇へ謎の紛失が起こっていることを考えれば、
 「魔剣喰らい」は消滅しておらず今の存在している可能性があると思われます

精狂剣『荒鷹』(伝記物)
 この国ハイデルベルクに伝わる五聖剣の一本
 見た目は柄に綺麗な装飾のされた曲剣シャムシェール、刀とは違った特性を持つ
 剣としても一級品であるが相手の精神に作用して幻影を見せたりすることもでき
 心の弱い者ならば操ることもできる
 でもこの剣を扱っている聖騎士様は能力には頼らず自分の腕に頼っているらしい

聖魔剣『天魔に背むきし物』(伝記物)
 武器王と呼ばれる戦士と共に行動をしている少女の所有物
 刃は普通の西洋剣ですが柄に天使と悪魔の彫刻がされており鍔が天使と悪魔の羽でできています
 切れ味は岩石がバターみたいな感じで切れるほどですね
 特殊能力は魔力消費ゼロの魔力翼展開、天使と悪魔に特攻を持っていますが魔力こそ消費しないものの
 持ち手の負担はかなり大きいようです
 虐げられた天使と悪魔の間に生まれた娘に作ってやった剣で彼女だからこそ扱える物と言われています
 

聖魔剣『ルシファー』(伝記物)
 大天使長にして堕天の魔王とも呼ばれたルシファーの名を持つ剣
 どこかの教会に厳重に保管されているらしいのがその姿を見た人はいない
 鍔の左右が天使翼と竜翼の長剣で善者が持つと完全に天使翼へ
 邪悪な者がもつと竜翼から悪魔の翼に変わる。
 悪魔・天使に関らず斬り伏せ、神に等しき力を持つ剣だが本当にこの世界にルシファーが
 あるのならば一度は見てみたいな

聖礼剣『インペリアルクロス』(他人の物)
 ハイデルベルク国教である三神教に従う神殿騎士の中でも最強の騎士に贈られると言われる神聖なる剣です
 日々神に祈り民を護り抜いた者のみが持つ事ができると言われ未熟者は鞘から剣を抜く事ができないとされる
 不思議な剣です
 宗教話で三人の女神の一人が持っていた・・っと言われていますが僕は信者じゃないので良く知らないです
 しかし記述にはこの剣を振るうと光の十字架『ホーリークロス』と呼ばれる閃光が放たれ超広範囲の不浄を一瞬で焼き払ったと
 言われ驚異的な性能を持つ聖剣と言われているみたいです
 形状は大剣クレイモアに似てますが鍔が大きくて遠目で見ると十字架に見えるのが特徴、材質や精錬方法などは教会の最重要機密で
 不明とされています
 現在は神殿騎士長である女騎士さんが所有しているのですが・・一方でこの剣の持ち手は何故か早死にする事が有名とされており
 剣により放たれる光は持ち手の生命の光ではないのか・・っと噂が立っています
 もしそうだとしたら優秀な人物を失わさせる代物になりますね 

聖礼剣『クレセントセイバー』(他人の所有物)
 神殿騎士の中でも司祭を守る者のみが持つ事を許される神聖な直剣。
 ロザリオを連想させる綺麗な握りと黄金の鍔が特徴で剣身も
 透き通るような輝きを見せている
 この剣身は聖灰と聖水をふんだん使用した正しく聖なる刃で心汚い者が触ると
 激痛が流れるといわれております
 これは神殿騎士の中でも特に信仰心の強い物にしか授かれないために正しく名誉の剣
 ・・っということですね

斬城刀「ロックキャリバリー」(伝記物)
 お話に出てくる、刀身のみで成人男性の20倍もある超巨大な両刃の破壊剣。
 話によると、王が威を示すために国中の鍛冶師を集め、火山の炎を用いて鍛えさせたと言われています。
  王は民を搾取するのみの圧政の果てに、王子(実は姫だったとか)に討たれるのですが、
 圧政と革命に弱った国を狙って他国が侵略を開始する。皮肉にもソレから国を護ったのが斬城刀であったと言われています。
 専用の投擲機によって撃ち出されたロックキャリバリーは横猛回転で戦場を丸ごと薙ぎ払い立塞がる城を一撃で粉砕し
 斬城刀は、海から来る艦隊に用いたため海底深くに沈んだとか、地に着き立て城の礎に埋もれた等、最後にも
 幾説もあるが、現存する縮小版 等身大の斬城刀「ロックキャリバリー」は武具としても
 工芸品としても名に恥じない素晴らしい一品と語られています。

斬鉄剣『月華散水』(伝記物)
 東の国カムイの『刀』と呼ばれる片刃曲剣
 月華美人と対になる長刀で本来は二本一組になっている。
 形状も「美人」と同じで仕込み杖タイプに刀身は薄い桃色に輝く斬鉄剣で素材は全くの謎に
 包まれている
 月華美人の持ち手の師匠さんの得物ということなんだけども
 その人はカムイに住んでいるので詳細はわからない
 話によると「三界六道を貫く秘剣」と言われて失われた神器とされているみたいだ


斬鉄剣『月華美人』(他人の所有物)
 東の国カムイの『刀』と呼ばれる片刃曲剣
 斬鉄剣と呼ばれるカムイ内でも特に切れ味の優秀な剣に授けられる称号を持っており
 刀身は淡い桃色を放っている
 通常の鞘に収まったタイプとは違いこの剣は一本の木の棒の中に納められたような形で
 仕込み杖・・っという代物らしい
 他にも通常の刀よりも刀身が短く主に室内で扱うために造られたようだ

斬鉄剣「月美儚散」(げつびむさん)(他人の所有物)
 武器王と呼ばれている戦士リュースの所有物
 外見は至って普通の刀なのですが材質が特殊で刀身のすべてを純度の高いクリスタルでできています
 そのため半透明に近い刃は夜になるとその全身が全く見えなくなってしまいます
 魔術を吸収、倍返しする特殊な性能をもっていますが力が加わると透明な刃でなくなってしまうようです
 失われた技術を武器王が再現、再生したもので夜の戦い、暗殺などに向いています
 名前の意味は「水面に写る月の美しさは儚く散る」という意味です

斬馬刀『悪滅』(他人の所有物)
 諸国をさすらっていた老剣士の剣。一撃必殺の威力を持つ大剣ですが巨大過ぎて並の腕前では振るのも一苦労ですね
 それなのにその老人は軽々と担いでいました。名からして東国カムイの出身なんだそうで僕の知り合いに聞いて見たところ
 東国では知る人ぞ知る剣豪のようです
 しかも一撃にして敵を葬るという豪快な剣術なためにこの悪滅もその全力の一撃に耐えられるために
 愚直なまでに鍛えられています。
 剣身には硬度のある黒鉄を使用しているために刀身は黒く東国にしては諸刃の直剣になっております。


斬馬刀『益荒男(マスラオ)』(伝記物)
 東の国カムイに伝わる巨大な剣
 斬馬刀とは馬に跨る戦士それごとを切り払う剛剣で
 一般的な騎馬の身長ほどの長さを持ったと言われています
 こちらで言うところの超大剣ドランゴンスレイヤーを
 もう少し実用的な大きさまでに縮めた感じの剣になるでしょうね
 東国には錬金技術などがないためにこの剣は正しく木を持ち上げるような重さだったでしょう
 史上には使用した者が一人だけいたとされており
 それは正しく武神のような戦士だったそうです 
 因みに名の「マスラオ」とは勇ましい男の事を指して
 これを手にとった戦士に授けた称号でもあったようです

斬魔刀『黄泉平坂(よもつひらさか)』(伝記物)
 東の国カムイの古文書にてその存在が確認できる太刀
 疫病や怪異に悩む国を一人の侍が元凶である魔物を斬り裂いたとされる物語に登場する
 刃はこの世とあの世の境にある石を用いて鍛えたとされている
 その刃は常に淡く光っており妖怪や怪奇はこの光を嫌い退いていったとされる
 話の内容からしてどのような素材なのか全く見当もつかないけれども
 この剣の名の由来はその境である土地「黄泉平坂」から取られています

斬魔大刀『悪鬼滅烈』(他人の所有物)new
 世話になっているお客さんの武器を修理した大剣です。
 斬馬刀という巨刃を鍛えなおした際にある特殊な金属片を埋め込んだ事で変異した姿で斬馬刀を凌ぐ巨大な刃を持っています。
 特殊な力に呼応して変化する物で通常は斬馬刀のままなのですが変化した後は刃の形状が変わり先端が扇状になっています
 斬撃主体の刃ですがそれを地に刺しただけでも斬首台のギロチンを彷彿とさせる迫力を持っていますね
 柄が長い分、刃も相当な大きさゆえにこれを振るうには並外れた筋力を必要とされており僕では持ち上げる事すらできません。
 それだけに威力は折り紙付き、埋め込んだ金属片の力も合わせ持ちその性能は未知数ながらも強力な剣である事には間違いないでしょう

十字剣『カームブレイカー(呪砕)』(伝記物)
 名が示す通り呪いを破る効果を持たせた十字剣です。
 ですがそれだけなら話は終りますが、そうは問屋が下さなく。
 先ず、一番に物を全く切れなく普通の得物として役に立ちません。
 さらには呪のみならず精霊などの加護をも区別なく破るってしまうという難点があります
 呪が見える者でなければ扱えないのは勿論、使用に体力消耗は必至となっています。
 呪詛を破り術者へ禍を齎す「呪返」というものがありますがが、この剣で破った呪いはその術者へ問答無用に返されてしまう特性があります。
 これが加護などの場合は対象者の霊的守護が失われるので、問答無用に禍がおとずれるわけです。

小剣『魂の簒奪者』(伝記物)
 水晶の様な刀身を持つ短剣で刺した者の魂を引き抜くといわれています
 また、引き抜いた魂の示す色に刀身が染まるとも言われており、ある時代には善悪を問う祭器として使われていたと記されています
 引き抜いた魂はまた刺す事で戻るようですが、刀身に彫られた言葉で霧散させる事も出来るとか
 余命いくばくもない年老いた貴族がこれを用い奴隷の男と肉体の交換を行って
 延命を図ったという記述も残っているようです
 良い物も使い様・・ですね

神剣「王者」(他人の所有物)
 ある騎士団団長の剣
 約2mはある大剣。材質は不明だが武器王の調べでオリハルコンよりは硬いのは解ったと言われています
 特殊な能力もなく正しくタネも仕掛けもないシンプルな剣 
 その分パワーで敵を倒すのにはもってこいで凄まじい威力を誇ると言われています

振動剣『ウェイブソード』(伝記物)
 小刻みな高速振動で切れ味を増した魔法剣
 常時振動しているので非常に危険で、鞘に黒鉄使用&強化魔法を
 施してゆっくり挿す事で何とか収める事ができているとか
 作ったのは魔法都市の方のようです
 素人でも鉄を切る事がでるそうですが、切れればいいってものでもないでしょうね・・

水精剣『天ノ泉』(伝記物)
 柄に『クラーケンの瞳』と言われる宝玉を組み込まれたブロードソードでそれを魔力の源とする魔剣
 見た目は透明な刀身を持つブロードソードですが、その実、剣身は圧縮された水になっており刃毀れをしたり切れ味が落ちる事はないといわれています
 魔力により周囲より水を集め操ったり、刀身に水を集め剣の形態を変化させる事も可能で
 その真価は水のある場で示されます

重力剣『ディアボリックファング』(伝記物)
 地属性と闇属性を合わせ持つ強力な魔剣
 黒く透き通った宝石が埋められそれが様々な効果を生み出すとされているようです
 それ以外は装飾のされたロングブレード。
 一番の特徴は重力を操れるという点でそれを援護に使ったり剣撃に合わせて決定打にさせたりと凶悪な性能を誇ったようです
 地方の伝説で語り継がれる物で名門貴族に代々受け継がれているようです

聖剣「ハムンブルク」(伝記物)
 同名の鎧と同じ材質の剣
 聖光銀、ヒヒイロカネ、龍燐など名ただる鉱物を使ったある鍛冶屋の最高傑作です
 桁違いな威力を持ち魔力を具現化したり魔法剣を出しやすかったりと様々な性能を持っています
 しかし「巨大な邪悪」で大破してしまったようです

セントブレード『グランドクロス』(伝記物)
 ハイデルベルクの神殿騎士に伝わる秘宝の剣
 聖剣の中の聖剣として不浄には近づくことすらできないといわれています。
 常にほの明るい光を放っており善人にはこれを快く感じ、悪人にはこの上ない苦痛を与えるらしく
 別名「審判の剣」とも言われています
 宗教事によくある飾りの剣とは違い、それは神殿騎士団長専用の装備として立派に実用されている物ですね
 まぁこの手の装備には重要機密としてその歴史はまったく不明とされておりこの剣も造られた経緯は
 美談として残っていますが具体的な材質は謎に包まれています

双剣『魔人双牙』
 2Mもある大型のオリハルコン製の2対の両刃剣。
 重量もかなりあり、細工は一時的に魔術で軽量化させられます
 武器王の連れのカワイ子ちゃんの武器
 なぜ連れているのかと言うと寄った町で剣王と呼ばれている人間に決闘を申し込まれ勝ち、その男の娘を鍛えてくれと頼まれたから。
 周りを気にせず振り回すためかなり危険のようです

双頭魔剣『幻凰弓』(他人の所有物)
 遠国に継承される魔剣にして魔弓
 法杖「光晶槍」,魔導短剣「愚者慈愛」の姉妹剣とされている剣で
 中央に魔石が設置された握り、その両側に魔石が組み込まれた鍔があるのが特徴で
 鍔からは刃が一見弓のように配置された剣です。
 こういう形の武器というのは珍しく東国に伝わる『薙刀』にも似ているが
 この幻凰弓は薙刀とは全く違う性能を持っています
 それは名が表すように弓としても使えること、魔剣に気を込めることにより
 それは弦と矢に変換され魔弓となることです
 記録ではその弓から放たれた必殺の矢『幻凰矢』は鳳凰の姿となり
 数々の敵をなぎ払ったとされており魔石や構造の完璧さが伺えます
 初代の使用者である女将軍が亡くなってからはこの剣の存在は
 歴史から消えたのですが王国ヴィガルドにて一時期その存在が確認されたらしいです
 その後の行方は不明ですが記録からしてみれば
 未だ健在で最後に目撃された神官が使用しているものと思います

ソーディアン(伝記物)
  正しくは武具では無く、生物。特にどの生物と限っているわけではなく「人」もいたようです。
 魂を刃として肉と鞘とするコレは、「主」とのシンクロ次第では絶大な威力を発揮します。
 しかし逆を言えば、ソーディアンか主の心が弱りシンクロ率が低くなれば容易に刃が折れ
 ソーディアン自身もまた死んでしまうとか。
  嘗て某国はソーディアンを集めようと暗躍したが、一斉蜂起したソーディアン達の逆襲にあって頓挫したと伝承があります・・・
 ソーディアンと主の組み合わせには男女の恋人関係は勿論の事、親子や兄妹、ところか
 ペットの獣と人までもあったようですね。

蒼天・快晴(他人の所有物)
 武器王と呼ばれる戦士の所有物
 二対の刀で蒼天は蒼銀製だが快晴はなんと金で出来ているもの
 蒼天は強烈な光線を放てるが太陽光によるチャージが必要になる
 そのために必要になるのが快晴でなんと天気を晴れにしてしまうという事ができる
 最初から一緒ではなかったそうだ
 快晴は祭具として作られたはずなのだが刀なのは作った人間の趣味らしい

タ行

対天使剣『アンチクロス』(伝記物)
 天使と悪魔の激闘「天地戦争」を描いた書物に出てくる悪魔の剣
 天使の神聖なる力に対抗するために捕虜に捕らえた天使を散々嬲ってその能力を聞き出し開発したもので
 彼女達の神聖魔法を相殺する効果がある特殊な魔剣だったようです
 その姿は正しく黒く大きな十字架、先端から光の刃を発生させかなりの威力を誇ったようです
 戦果は上々で天使側にとっては脅威ともなっていましたがこれが量産される前に戦いは急速に終焉へ向かったために
 試作を合わせた三本しか存在しないらしいです
 しかし未だに一本たりとも発見はされていなくその存在は謎に包まれています

対魔溶断曲刀「アストリフ」(他人の所有物)
 大国シンの極地域に住む、戦闘部落民の神官戦士のみが製造・使用している曲刀。
 刀身の発する超高熱と自重で「斬る」のではなく「溶断」するという特殊な剣です。
 扱い手の素養にも拠りますが、数十センチ単位の金属版ですらやすやすと溶断する事ができます。
 荒れた地に住む、皮膚・外骨格に金属元素を含有する妖獣から部落民を守るため、
 それらの皮膚・外骨格を「溶断」するために作られたものであり、
 見かけ上は「ショテル」とよばれる曲刀に酷似しているが、扱い方は全く異なるそうです。
 またその扱い上、それなりに修練が必要であり素人向きの剣ではありません。

短剣『シルバーステーク』(伝記物)
 女性護衛用としてエルフの里にて持たせたといわれる短剣
 流石にエルフが使用しただけに飾り気のない短剣ですがその性能は素晴らしく
 刺突攻撃は普通のロングソード顔負けの貫通力を誇っていたそうです
 聖霊銀を使用し一撃必殺の威力を持たせるためにこのような能力になったのかと思います
 これだけの物を女性の護身用に持たせるところからエルフは女性を大事にする種族だと
 言うことがわかりますね。
 
短刀『光影&闇輝』(友人の所有物)
 遠国の英雄騎士団の短刀
 忍の里に鍛えられ伝わった一組の忍刀
 握りは幾度も造り代えられているらしいけれど、刃そのものは代々受け継がれている
 その刃は光の中よって造られた影の如く、輝く闇の如く。
 鞘へ収めてもその音一つ聞こえなく隠密行動に携帯するには頼りになる一振りだろう

超斬魔剣『シャドウカリバー』(伝記物)
 現存する歴史資料の中でも最古の書物に書かれていた剣。
 聖剣エクスカリバーと思われていた物だが本当のエクスカリバーが保管されているのを機に
 その存在が記される事となった謎の多い剣のようです
 しかし聖剣エクスカリバーの名声に勝るとも劣らない威力で
 星すら砕く最強の刃として伝えられたようです。
 書にはシャドウカリバーは「世の守護者」の証とされ世の危機に対して
 顕れたものとされその所在は全くの謎
 ですがこの伝承通りだとしたらもし「シャドウカリバー」が見つかれば
 それは何か大きな事が起きる前兆・・っということになりそうですね。

超大剣『ドラゴンスレイヤー』(伝記物)
 竜を倒すために王が鍛冶師に命令して作られたとされる馬鹿でかい諸刃の剣
 僕達鍛冶職人の中では有名な話で、竜を倒せる強靭な武器、
 ただそれだけを想定したようで持って扱うということを考えていなかったために
 誰一人としてそれを振ることができなかったというお馬鹿な話です
 無駄に長い剣身、そしてそれを持ち上げるのさえ一人では無理な重量と
 人間が手にする物ではなかったために武器としての性能は皆無でしょう
 まぁこれを命令した王様達はともかく鍛冶師としては大恥をかいたとともに
 倒す目標とそれを持つ者に物を合わせなければならない・・っという意思を
 強く植え付けた一件でして鍛冶見習ではこの話は必ず聞かされます
 因みに話に出てくる王はワイバーンなどではなく本当の神殺しの種『竜』を倒そうと
 目論んでいてこのドラゴンスレイヤーを大いに気に入り数人がかりでそれを運び
 どこにいるかもわからない竜を探して世界をさまよったそうです

治療用長剣「一撃必殺」(伝記物)
  存在しない山の鬼が思いつきで適当に作ったと言われる特異な剣です。
 この剣で真っ二つにされるとどんな怪我でも一瞬で回復するといわれているのですが
 途中で止めるとその効果が現れず絶命に至ってしまうという代物。
 切れ味はあまり良くないので激痛が走り怪我が治ってもそのショックで死ぬことが多いそうです。
 活用の場所が非常に難しいわけですが・・拷問マニア以外には需要はなさそうですね
 とある洞窟の宝物殿で安置されていると言われております

伝説の剣「エクスカリパー」(他人の所有物)
 武器王と呼ばれる戦士の所有物
 伝説の武器として伝えられている光の聖剣エクスカリバー、その偽物と思われる代物です。
 外見は文献とおりなのですが柄にエクスカリパーと彫ってあり自ら偽物であることを証明しているようです
 ですが偽物とは言ったもののその切れ味はオリハルコンを軽く駒切りにできるほどだと言われています
 ”聖剣を造りし物 三つの剣新たに作る。ひとつ 強大な力を持つもの ひとつ 強大な光を操るもの ひとつ 山をも切り裂くもの
 三つ合わさりしとき、新たな聖剣生まれん”との伝承がありどうやらその一本のようです

時を支配する短剣「クロノスタガー」(伝記物)
  某国のバカ殿が偶然入手した神具と思われる代物。
 使い方は一度突く事で対象物の「時」を止め、もう一度突く事で「時」を元通りに流すっといった脅威の能力。
 時を止められたモノのその間の経験を蓄積するか、無いものにしておくかは使い手次第らしいです。
  件のバカ殿は入手したこの神具で女官達の時間を一時的に止めてセクハラの限り
 を尽くし事が発覚して家臣達にリンチの挙句に取上げられて、「クロノスタガー」は
 その能力を用いて「時」で封印した箱の中にあるので何者も接触不可とか。
 もしかしたら究極の悪戯なのかもしれませんね・・

鈍剣『骨砕き』(伝記物)
 地方の先住民族などに見られる剣の総称ですね
 鍛冶技術な未発達な彼らは鋭利な刃物というものは中々持ち合わせることがないために長年手入れもしないために
 切れ味を失った物になったようです
 ですが、下手な装飾剣よりも威力は高く切り傷よりも打撃の衝撃が凄まじいとされており
 盾でも防ぐのが大変です
 鈍い切れ味なために相当な腕力を必要としますが普通の鈍器よりも当たれば痛いことは確実ですね
 ・・まぁ、鍛冶師としてはこの類の武器の依頼はお断りしております
 どうあれ、中途半端な品ですので

ナ行

薙刀(ダブルセイバー)『風車』(伝記物)
 鍛え上げた大きな黒鉄を一刀に削り出し作成された両刃の薙刀です。
 一振りで二度の斬撃が可能で使いこなす事ができれば武器の名の通りにとどまる事を知らない
 連続攻撃で相手を圧倒できるでしょう
 黒鉄を使っている事がポイントで多少の無茶でも十分に耐えてくれるので対多数戦で存分に暴れても問題はないでしょう


忍刀『金剛一文字』(他人の所有物)
 質実剛健な忍刀、耐久性に優れ手入れをしなくても切れ味が落ちにくいので
 多少手入れをしなくても連続して使用できるのが強み
 通常の刀とは違い押し斬るタイプで僕が推測するにカムイの技術を真似たこっちの鍛冶匠
 が作成したと思われる

忍刀『隼』(伝記物)
 東国を中心に活動している忍集団の頭領が持つといわれている忍刀
 数多の苦行を乗り越え超一流と言われる忍にのみ持つことが許される物で授かることは大変名誉なこととされています
 名前が表すようにその一振りは隼のように素早く無音のまま超高速の一閃を放てるといわれています
 極秘の塊のような忍の中でも最重要機密のようなこの剣の存在は本来なら外部に漏れるはずがないのですが
 この集団から脱退した人がその存在を伝えたそうです
 余談ですが、その人はこの話をした数日後に謎の毒死をとげたようです
 

ハ行

覇剣『天龍双牙』(他人の所有物)
 僕と同じように文献や噂を集めそれを元に作り出したとされる『究極の剣』
 龍の口の形をした鍔が特徴で半透明の刃が伸びているようです
 四大元素すべてに対応し、その属性が宿ると透明の刃が輝くのが特徴のようです
 出所は不明ですが複数の名鍛冶匠が寄り集まって製作されたらしいです。しかしその試し切りに協力していた人物が完成と同時に
 鍛冶匠達を切り払って姿をくらませたようです
 この剣の存在はその中で生き残った鍛冶匠が伝えた物です。
 この持ち手さんはそれ以来動きを見せていないので剣の存在は未だにはっきりしませんが・・とんでもない代物なのかもしれませんね

破邪銀杖剣『隠牙皇鳳』(伝記物)
 東国の神官が扱ったとさせる仕込み刀の一種です
 魔術と近接攻撃を両立させる目的で作られた物で術を行使する際にやりやすい法杖と言われるロッドの形をしており
 その中に細めの刃を仕込んだものです
 強度と魔を払う力を上げるために法杖から刃まで全て精錬された銀を使用しています
 これにより法杖としても刀としても非常に優秀な武器で不浄な存在を相手にしていた神官にとっては心強い武器になったといわれております
 ただ、全てを銀製にするのは相応の技術と費用がかかるのでどうやら位の高い神官に授けていた特注品だったようですね

火剣「猛炎」(たけきひ)(他人の所有物)
 武器王と呼ばれる戦士の所持物
 形状は刃のない剣といった感じで宝玉が(おそらく火の精霊の力がこもった玉)十個付いてあり
 「強きもののみに扱える資格有り」と刻んであります
 実際普通の人間が振るっても何も起こらなく振るうと炎が刀身になり敵を燃やす(?)ほど強い剣になるそうです
 某国の昔話に火を操る剣士とそれを助けた姫の伝承がありそれに登場する剣がこの「猛火」と言われているようです

人喰剣『アポカリプス』(他人の所有物)
 風の噂で聞いた魔剣。
 各地を放浪している女性が手にしているらしくその姿は
 普通のブロードソードらしいのですが女性が何かの呪文を唱えると
 柄が生物の触手みたいになりその女性の腕を包んだそうです
 生物と化した剣は刃が大きくまた禍禍しい光を放ち一切を切り払ったと言われています
 「生きている剣」そして「人を喰らう剣」というのは僕も全く未知の領域となります
 ただこの話をした人は実際にその女性と会い剣の名を
 「アポカリプス」と教えられたそうでこの名前だけはわかりました
 僕の推測ですがこの剣は人界に存在しないはずの異界の代物、
 もしくは剣という名の命を創造した魔法生物・・のような物かもしれませんね

緋凰神剣『デュランダル』(伝記物)
 天使と悪魔の戦いが描かれた書物に登場する神剣
 鳳凰の翼のような鍔の飾り、真紅の握りが美しい神剣で
 騎士剣のような幅の広い剣身が特徴
 天使側の切り札として登場する
 一振りで地を覆う超炎を放ち千の悪魔をたった一振りで消し滅ぼしたという記述や
 激戦の中で何度も折られているにも関わらず不死鳥の如く甦ったという記述もあり
 これが本当ならば正しく全てを葬る神の剣だろう
 天上の戦乙女組織「ヴァルキリー」の長ハシュマリムがこの剣を手に
 宿敵である地獄の剣士アムドゥシアスと死闘を繰り広げ
 結果壮絶な相打ちに終わり衝撃で大陸は現在のようになったとされている

秘剣『ナズ』(他人の所有物)
 フィン草原都市郡の少数民族「ファク族」に伝わる秘剣。
 鍔の部分に楕円形のアミュレットがはめこまれており宝剣のような造りになっている
 草原の民にとっても剣というのは「誇り」や「力」の象徴でありどの族にもその部族で
 一番の戦士に与える剣が存在するらしい
 とはいえ独特な文化を持った一族の剣だけのその詳細な能力は不明
 同族の人間だったらそれが何なのかわかるかもしれない

飛剣『ヒラサカ』(伝記物)
 全長2m、幅20cm、厚さ2mmの握りの無い刀身と、刃の無い握りのセットで扱う特殊な魔法剣
 握りの動きを10倍に増幅して刀身部が音も無く空中を舞うと言われております。
 ほんの僅かなブレも10倍に増幅される為、空中を舞い落ちる葉を薄く
 スライスできるほどの精緻な剣技を持つものでなくては使いこなせないですね。
 1対多数戦で最も威力を発揮し、空飛ぶ刀身を操る姿は中国武術の演舞の様でもあります。
 刀身には様々な動きを表した魔術文字がぎっしり書かれていて、
 高速で振るうと残像に現在発動している部分の文字が浮かび上がると言われております。
 冥王を祀った地下神殿に納められていたようなのですがそれが崩落してしまいこの剣の存在を確認することはできません


秘太刀『鬼斬り丸』(伝記物)
 東国に伝わる破魔の大太刀
 毒を持って毒を制する・・っということで鬼を断つためにその鬼の角を加工した骨の刃です
 鬼というのは人に害を及ぼす種族と友好的な種族がいたらしくこの角は友好的な種族から差し出された
 人が己の身を守る切り札だったそうです
 いかなる刃も通さず怪力を持った鬼もこの太刀には適わず無残にも切り裂かれたそうです
 その凄まじい威力に恐怖を覚えた剣士は悪しき鬼を退治した後これを元の鬼に返したそうですね
 この能力が手助けをしてくれた鬼に対しての脅威になると思ったのでしょうね
 その種族はその剣士の心を素直に受け止め、自身が災いとならないように剣を持ち人界から姿を消したとされています
 現在東国には「鬼」と呼ばれる種族がいないのはこのためとされており
 その存在は武神として崇められている地方もあるようです

秘刀『燕舞刀』(伝記物)
 東国の刀匠が試作品として造り上げた一振り
 女武芸者からのかねてからの依頼ということで軽さと扱い安さを最重視したというもの
 そのため刀身を短めにし刃の腹に深い溝があり通常品と比べて驚くほど軽さを実現しております
 場所を選ばず鋭い一刀を放てるのですがいかんせん軽さのみを追求したがために
 強度にかなり問題があります。
 製造法を見た限りではこの刃の力だけでは骨を切断したら刃の傷みも深刻なものになりかねないでしょうし
 鍔迫り合いになれば破壊する可能性が高いですね
 書物によればこの刀匠もそこがかなり気掛かりで女武芸者にも言ったそうなのですが
 その武芸者さんはもう一刀使用しこの刀は一撃必殺を狙う時のみにしようすると言ったようで
 それにより刀匠もしぶしぶ作り上げたようです
 その後、この刀の行方がどうなったかは不明のままで製造法とその経緯のみを記された書物が残るのみとなっております


秘石剣『エクセキューション』(他人の所有物)
 ハイデルベルクの国教である『三神教』の中でも強硬派が結集した
 異端審問会が所有する処刑用の剣。
 黒く変色した剣身、その中心に走る紅い紋様など正しく死の宣告を言い渡す剣として
 ふさわしく鍔には透明な石が埋め込まれている
 この秘石が罪人に死と引き換えに安息を言い渡しその念を浄化すると言われています
 ・・が、これはあくまで異端審問会が説明する事でそんなことが本当にあるかは謎です。
 ですが処刑する剣ということでその恨みや悲しみなどが染みついているだけに
 かなりの邪剣になっているはずでしょうね

憑依剣『ソウルオブウイッチ』(伝記物)
 魔術都市アルマティで造られたと言われている短剣。
 刃に魂を封じ込め特殊な力を授かったと言われるいわく付きの代物で
 持ち手の魂に憑りつき実体を持たない霊体を召喚できるそうです
 霊体はこの剣を造った女性らしく持ち手の意思と同調して攻撃を行うらしく
 短剣とは比べ物にならないほどの威力を誇ったらしいです

氷雪の魔剣『氷狼刹』(悪魔の所有物)
 この国ハイデルベルクに伝わる五聖剣の一本
 フェンリルの牙を鍛えたといわれる氷雪の魔剣で見た目は騎士剣「ディフェンダー」だ
 大きめの両刃の剣身の中央には蒼い石が埋め込まれ周囲に文字が刻まれている
 聖剣というわりには装飾は少なく戦闘用なのがよくわかりその能力は絶大。
 大気中より氷を作り出し様々な形状に変化させられる
 正しく使えば良い剣だと思うのだけれども・・

風魔剣『烈翔刃』(伝記物)
 有翼人の中では部族の至宝とされている伝説の剣
 碧掛かった美しい装飾の剣でパッと見は飾り用の剣にしか見えないらしいです
 しかしその能力は凄まじく風を自在に操れるようですね、この剣は有翼人の中でも最強の戦士にのみ持つことが許されているらしく
 剣から放たれる真空刃は通常の物とは比べ物にならないほどの貫通性と威力を持っているらしいです
 ただ実用性重視な有翼人にしては細かな装飾がされているので元々は彼らの物ではなかったのかもしれませんね
 因みに魔術練成した魔石にも『風晶石』という物はありますが四大元素の中でも一番制御が難しいので
 武器への使用してまともな結果が出たことはありません
 そう考えればこの剣は高次元の存在ですね

碧光の八剣『叡智』(他人の所有物)new
 東国の対魔組織に伝えられてきた特殊な武器です。
 持ち手が決められておりその体に宿って持ち手に呼応して姿を現すという特異な八つの剣で念じるままに宙を舞います。
 その正体は魔素と特殊形状記憶金属粒子が結びついた物で一種の魔法金属です。
 相当特殊かつ高度な技術が用いられているのが印象的で同等の物を造り上げるのは難しいですね。
 とは言え元の持ち手は死亡してしまい、叡智も相当痛んでおり仮初の姿として勾玉になっていました
 何とか修理してより使いやすい状態にしましたが
 持ち手の精神力に左右されそれが尽きると一時的に扱えなくなってしまいます
 実体がない武器である分その扱いには注意が必要な物ですね

変化剣『ブレイバー』(非売品)
 液体金属で僕特性の『自由の鉄』を使用した試作品のロングソード
 カラミティテラーの性能を応用して剣身を巨大化でき、最高で通常の5倍の長さまで
 生成できる。・・けれどもまだ試作品で安定性に欠けており長時間巨刃を維持できなく
 液体金属が形状崩壊を起こし中途半端に鋭利な状態で飛び散ってしまい
 非常に危険だ。それでも使い方を工夫すれば良い武器になれると思うけれど・・
 危険な武器を売る工房にはなりたくないので販売はまだ当分に先になりそうです

宝剣『白狼刃』(国宝)
 ハイデルベルク史に残る名刀。
 建国者カーディナル一世がこの剣を手に国をまとめたとされており
 それは王家に代々受け継がれているようだ
 白く輝く剣身が特徴で握りも装飾鮮やかなバスタードソード。
 幾人を切り払ったのに剣身に血が媚リつくことはなかったとされる
 どんな材質か非常に興味があるんですが建国後それらしい動乱が起きず
 王がこの剣を取ったとされる出来事もないから謎のままだ

宝石剣『ムーンティア』(他人の所有物)
 蒼の月長石で作られた青く輝く短剣。
 元々は『赤い月』の魔力を削ぐ目的で大地の妖精が作ったといわれていますが、
 その青い輝きは精神的な異常を取り払い、その心と身体を癒すとされています。
 使い手次第では、その輝きを『青の聖水』として物質化することも可能であった
 ようです。また、6本在ったとされていますが三神教の神殿に現存している2本と
 『月の姫』と呼ばれる方の所有する1本の他は行方が知れません。


宝刀『天津燈之太刀(アマツヒノタチ)』(伝記物)
 東国カムイの君主に受け継がれていると言われている大太刀です
 太刀の中でもかなりの大きさを持っておりその分の黒鞘には金の装飾がされていると言われています
 カムイの初代君主はこの太刀を持ち戦乱を制したと言われて振りかざした時、この刃が天に届くばかりに見えた事からこの銘が付いたようです
 相当地金をしっかりしないと大太刀というのは耐久性に不安が残ってしまいますがこの太刀は見事に打ち上げたようで
 かなりの名匠の作だといわれています
 ただ、名刀がそう何本も国内に流出するのはまずいと思ったのかその名匠が誰なのかは未だにわからないそうです 
 おまけにカムイ統一により君主が戦うこともなくなり今ではただの飾りになっているとか・・


奉納刀『雷切』(伝記物)
 東の国カムイの『刀』と呼ばれる片刃曲剣
 『閃光の雷切、烈光の紫電』と呼ばれカムイの中でその名を轟かせた二大魔刀の一刀でも
 ある。しかし、その魔力に耐えられるだけの力がなければ自身が滅んでしまうため
 持ち手は過去よりいなく、とある寺院にて奉納されている
 宝刀さながらの美しい鞘に収められており暴走しないように護符で包まれている

焔の魔剣『フランヴェルジェ』(伝記物)
 何世紀も前に優秀な炎術士を封印して造られ、 人と同様の意志を持ち使手を選ぶ魔剣。
 この剣の声を聞く事がかなわなけれは到底扱えない代物だそうです。
 滅竜刀と・・・正しくはその元となった邪竜神と少なからぬ縁があるそうで、これの存在を教えてもらった人の剣の形状を参考したようです。
 焔の魔剣は一時期水の神殿に封印されていたそうですが近年その封を解きとある女性の手に渡ったと言われます
 この存在を教えてくれた人がその女性と親しかったそうですが・・、炎の剣に自信を持っている僕としては一度は見てみたいものですね

マ行

腐剣 エスターポーダ (伝記物)
 触れた者、切った物をことごとく腐敗させる魔剣
 形状は普通のロングソードなのだがこの剣の周りのものは全て腐りゆくので禍々しさは隠しきれない
 これを扱うえるのは余程徳のある聖職者か
 もしくは腐剣と同調出来るほどの悪人か
  今、現在持ち手も無く周りのものを腐らせ続けどこかに現存しているらしいです

魔神剣『アラストル』(伝記物)
 天使と悪魔の戦いが描かれた書物に登場する神剣
 黒龍の翼のような鍔の飾り、そして龍の牙のような巨大な片刃の刃で
 剣身には紅い線が走り、絶えず鼓動していたという
 一振りで地を覆う極炎を放つことができ圧倒的な強さを見せた
 地獄の剣士アムドゥシアスが使用した剣とされており天上のハシュマリムと幾重にも
 死闘を繰り広げたそうだ
 アムドゥシアスは悪魔にも関わらず正々堂々と戦う武人で卑劣な策を企んだ悪魔でさえ
 切り払ったらしい。
 結果相打ちとなりこの戦いは終焉を迎えたのだがデュランダルとアラストルには似通った
 点が多くこれも魔王にして大天使長であるルシファーが関係していたのかもしれない

魔刀『月影』(伝記物)
 東国に伝わる魔剣
 伝承では氷を自在に操る魔性の者「雪女(せつじょ)」と呼ばれる女性が所有していたものと言われています
 この女性は心優しく自分の領域で迷った旅人を救ったという話は数多く存在し、守り神といわれてきました
 しかし、時の権力者がこの雪女の掃討を行い人と雪女の争いが始まったそうです
 当然のことながら超越した能力を持つ雪女に国の戦士は歯が立たず硬直状態が続いたそうです
 そんな中、偶然彼女の領域で青年が行き倒れになり彼女はその青年を救いました。青年はその地域の争いの事等知らず
 女性と接し、いつしか二人は恋に落ちたとされます
 ですがそんな中、油断をしていた雪女に国の戦士は総力を結集させての奇襲を行い青年に致命傷を与えてしまいました
 怒り狂った雪女はこの刀を手に正しく鬼の如くな力を発揮し国の戦士をほぼ皆殺しにしたと言われています
 ですが雪女も無傷ではすまなくかなりの手傷を負ってしまい、血で染まった雪の平原の中彼女は青年を抱きしめたまま
 雪の結晶となり消えていったそうです
 その結果、息絶えたはずの青年が息を吹き返し彼は彼女の死を悼みつつそこに小さな寺を作り唯一残った刀を納め
 再び死ぬまでその地を離れなかった・・っという御伽話です
 実際にこの剣は存在するらしくその地の寺で厳重に保管されているようです
 持ち手の雪女と同様に氷を自在に操る力をもち、その刀身は恐ろしいほど冷たいと言われています

 
魔導炎剣『焔式』(伝記物)
 僕の師匠が造った幻の剣。
 陽鋭剣『ネェルブライト』の前身として造られたらしく制御の難しい炎の剣だったそうです。
 本当の試作品だったようで飾りも全くなく普通のブロードソードと見分けが付かなかったようで
 偶然空き巣に入られ盗まれたらしいです
 結果盗賊が扱える代物でもなく近くの山が大火事となり焼死した盗賊団と
 この剣が見つかったようです
 生はんかな力では扱えないとして今でも倉庫に眠っているようですが・・、
 また空き巣に入られたらとんでもないことになりそうですね・・

魔剣「ダークプリズム」(他人の所有物)
 武器王と呼ばれる戦士の所有物
 あらゆる魔法を闇の波動にして返す黒水晶が埋めてある剣で対魔術師用に作られた剣だと思われる
 しかし剣だけでも黒鉄や白銀を使ったとても優秀な剣です
 欠点として剣というには不適切なほどの長さしかないところで攻撃よりは防御、牽制に使うのが向いています

魔剣『双極・黒焔&双極・白零』(d伝記物)
 熱エネルギーを+と−に分ける事に魔力を使う事で直接魔法で炎や氷を生み出す剣
 より遥かに魔力効率を上げた魔導技術の結晶
 見た目普通の長剣の形状を取っていますが魔杖の類に入ります
 欠点は炎の力のみを連発、などは出来ない事で炎氷炎氷など交互でなければ
 ならない事ですが、極大の炎の力と氷の力を連続で放つ事の出来るメリットの方が
 大きいでしょうね。剣自体の切れ味などは皆無です
 どこかの魔法都市で作られたようですが公での発表はなされていません

魔刀『九尾』(伝記物)
 東国最凶の刀
 数多くの魑魅魍魎が徘徊するとも言われている東国カムイの中でもこの刀の存在は群を抜いていると言われています
 それは名にも表している魔獣『九尾の狐』が関わっているそうです
 殺戮が好きと言う残忍な魔獣である九尾の狐は大陸を股にかけて悪事を働いていたそうなのですがついにはカムイの剣士達が
 仕留めることに成功したそうです
 この魔獣の体は息を引き取った後に石に変化しその石の周りには一切の植物が育たない不吉な石となったようです
 その石は『殺生石』と言われこの刀の材質となりました
 刀は一人の名も泣き鍛冶師が戦で家族を失った悲しみの中『人を滅ぼすため』造られたとされています
 その恨みの念の中、剣は誕生し持つ者全てを狂気に晒し生者を殺す凶戦士となったそうです
 結局幾度もの人の手に渡りつつもついには封印されたそうですが
 今でもカムイにはこの「殺生石」が存在しており当然のように周りに生物が寄り付かない状態になっています


魔刀『血桜』(伝記物)
 この国ハイデルベルクに伝わる五聖剣の一本
 「忍刀」と呼ばれる携帯性を重視した短刀でリーチが短く扱いにくい
 刀身には幾つもの呪文が彫られており傷をつけた相手から生命力を奪う能力があるらしい
 そんな能力を持っていながらどうして聖剣なのかはわからないけれども
 ・・まぁ王様が言うからには聖剣なんだろう

魔導短剣『愚者慈愛』(友人の所有物)
 遠国の英雄騎士団の短剣
 刃は短刀を背合わせで中央に隙間があり柄に目立つ魔玉がある短剣
 実用に耐えないように華奢な外見だけども魔法の刃を生み出す媒介というのが本当の姿で
 実刃は仮初の姿ということだ
 その騎士団に大切に保管され、どうやら大切な仲間の形見らしい

魔導聖剣『ライガトゥース』(伝記物)
 遠国のとある国の御伽話に登場する伝説の剣
 妖精と人が鍛えできた物と言われる迫力のある大きさのトゥハンドソード
 しかし軽量化の魔導回路でも組んだのか相当軽かったようで見た目と違い片手でも振れるほどといわれています
 刃を鍛えたのは妖精といわれその剣身には妖精文字が刻まれ神秘的な姿をしていたそうです
 また、蒼き稲妻を発生させることができ抜群の性能を誇っていたと言われています
 御伽話では魔法使いに攫われた姫を助けるために一人の騎士がこの剣を手に闘ったとされ
 その決戦にて大破、魔法使いに引導を渡し消滅したと言われその国では剣の握りだけが残されているようです
 国宝とされていて一般の観覧はできませんが・・実話が御伽話になったとなればあながたち嘘ではないようですね


魔導補助長剣『聖星霊刃』(友人の所有物)
 遠国の英雄騎士団の剣
 実戦に耐えられる性能を持っていた儀式用のロングソードに魔法の補助を加えた魔法剣
 見た目も美しく並の法杖にひけを取らないほど強い能力を持つ
 直接攻撃をするよりもサポートとして使用するのに向いておりさしずめ魔法騎士用と言える

マンゴーシュ 『ペンタグラム』(友人の所有物)
 レイピアなどとセットで使われる短剣マンゴーシュの一種。
 マンゴーシュは防御や回避を専門とした武器なために攻撃には向いていない。
 鎧等の防具を装備していたら使用することもないだろうから
 このスタイル自体を知らない人もいるだろうけれどもマンゴーシュを美味く
 使えれば剣の捌きは一流とも言える
 このペンタグラムはさらに攻撃を受けた時に衝撃を発生させ
 相手を弾く魔導回路を組んでいるようで防御性能は向上されている
 ソードブレイカーのような凸凹が峰にあるのが特徴

水の剣(試作品)
 水精剣『天ノ泉』の話をアイデアに、
 ある薬品を触媒とすることで水を硬化させ氷のような超重水(ポリウオーター)にしたものを刃の材料とした物です。
 元が水でありながら鋼並の強度を備え、例え欠けても即修復されるのが利点。
 ただ、所詮水であるため長期間放置されたり熱にさらされると蒸発し小さくなってしまうので
 水の在る場所に保管しなければならないのが難点、当然火系の魔法は天敵になってしまいます
 刃を形成する水には何でも使用可能で、恐らく生物を斬続ければ透明だった刃は赤黒く染まるでしょう。
 不純物が多く混ざると切味も鈍るので、そうなった場合は清流にさらすことで元の透明な刃の切れ味を取り戻すことが
 必要です。まぁこれは普通の得物でも同様ですがこの剣は特にそれに気をつけなければなりません
 尚、液体は何でも元材料として刃となるため、酸や毒を混ぜたり、水の足りない
 状態で用いることで、刺した相手から血液を奪うなどの応用も可能で実用化されれば心強い物となります


『滅竜刀(ドラグナー)』(他人の所有物)
 邪竜神の遺骸より鍛上げられた片鋸刃湾刀、背に使手を傷つけかねない角があるのが特徴。
 その猛き魂は弱きものが持てば実力以上の力を引き出させて自壊させる。
 そして、ありとあらゆる竜に対し必殺の威力を発揮する力を秘めている。
 因みに邪竜神はその孫によって討たれ、滅竜刀も完成後一悶着ありつつも直ぐに
 邪竜神との戦いで隻腕となったその孫の手に渡るべくして渡ったとされています。
 その威力からしてまさに竜を滅する秘剣となっているようですね

名刀『雪月花』(友人の所有物)
 東の国カムイの『刀』と呼ばれる片刃曲剣
 他の刀と同様に美しい刀身を持ち鋭い切れ味が売りの名刀。
 その美しさから東国の美を象徴した物であり雪と月と花の名を取りこの名がつけられた
 特殊な能力こそないが実戦でも十二分に耐えられる信頼の一振り

名刀「雷天」(他人の所有物)
 武器王と呼ばれる戦士の所有物
 対雷コーティングをかけた名刀に避雷石と雷晶石を埋め込んだだけのシンプルなもの
 だが簡単に雷を使いこなせるようになる訳ではなく過去の持主は扱いを誤って死んでしまったり再起不能になってしまっている
 そのため武器王は絶縁(ゴム)手袋をつけて扱っているようですがそれでもピリピリくるとか
 強力ですが扱いが非常に困難ですね

名刀「風天」(他人の所有物)
 武器王と呼ばれる戦士の所有物
 風晶石が埋め込んでいて風を操れる代物でよっぽどのへまを踏まなければ大怪我をしたりはしません
 剣身には疾風のルーンが刻み込んでいるのが特徴
 体のスピードを一時的に高速化するもので効果は抜群だが
 魔力消費が大きいのが難となっています

 どうやら蒼天・雷天・風天の製作者は同一人物らしいですね

ヤ行

勇騎士剣『獅咆』(他人の所有物)
 一部の熱血漢からは絶大な支持を得ている王国ヴィガルド守護騎士団団長オーディスさんの得物
 長剣よりも刃が長い両刃の両手剣でこの「獅咆」は刀身に猛る獅子が彫られ、
 主の闘志に呼応して正しく「獅子が吼える」という言われてます。
 持つに値せぬ者には使いこなせない言伝えもあり、これを使いこなせたら・・たぶんオーディスさんの後を継ぐ・・っということに
 なるんでしょうかね・・

悠久の神剣『再生』刹那の神剣『滅び』(伝記物)
 対になっている神の剣
 『再生』は生物に命の光を与え、『滅び』は生命から灯火を奪うと言われています
 この剣は生死を司る神が手にした物で死した人間に対し転生させるか無に還すかの審判の際に使われてると言われています
 古代神を描いた壁画にその姿が描かれているのですがこの二つの剣は僕達が思っているような形状ではなく
 ぶっきらぼうな金属棒に近い姿のようです
 それゆえ発見した学者さんも最初はこの神が持っているのが何なのか理解できなかったようですね

陽鋭剣『ネェルブライト』(超特注品)
 僕の師匠が作り上げた魔剣
 太陽のカルサイトと呼ばれる希少な鉱石を使用した特注中の特注品で
 かつての義賊「セイレーズ」が使用した剣としても有名
 剣身が正しく黄金で鍔にも綺麗な装飾が施された芸術品であるが
 切れ味も鋭く熱線のような光を放つことができる
 現在は貿易都市ルザリアの騎士団長さんが使用いるらしい
 因みに「ネェルブライト」は「輝きに近い物」・・っという意味らしい

妖刀『紫電』(友人の所有物)
 東の国カムイの『刀』と呼ばれる片刃曲剣
 雷の力を宿した妖刀であり抜刀すると紫の稲妻が走る。
 その残光と刀身の輝きは美しく芸術品としての価値もある

ラ行

雷光刀『雷神』(伝記物)
 エルフの女戦士が使用していると言われる直剣
 優雅な造りの剣身には常に雷を帯を纏っており森の侵入者を容赦なく襲い掛かってきている
 エルフ独自の技術で造られたようで魔導回路などを組み込んだりして放つ雷とはまた違い
 意思を持っているかのような動きをするのが特徴
 風御盾『風神』とペアになっている

雷鳴剣『蒼閃刃』(伝記物)
 常に強力な電流を帯びた魔剣
 大きめのクレイモアなのだが鍔には光輝く宝石が埋め込まれており刃にはルーンにも似た魔術文字が刻まれている
 握りも含め絶えず雷が走っているためにこれをもつには相当の度胸が必要で並の者だと黒焦げになってしまう
 特殊な鉱石に突き刺さった状態で祭られておりその鉱石から剣を抜けば持ち手に流れる電流も止まり持ち手と認められると
 言われています。剣身にまとわりつく雷はいわば持ち手の資格を試す試練っというわけですね
 なにやらいわくつきの得物で長年放置されてきたらしくその刃がきちんと役割を果たすかは疑問ですが・・
 もし完全に復活したのなら強烈な力となるでしょう 

竜剣『ジャバウォック』(伝記物)
 どんな鉱物よりも硬く気高いとされている竜燐を使った大型のザンバー。
 伝説の種族である竜人が使用したらしくこの記述は某古代遺跡から発掘された古文書に
 記されているだけでその姿を見たものは全くいない
 竜燐というのは実は僕も数個所有しており色々と試しているのですが
 伝承通りの強さは持っていません。
 しかし魔導などとの反応は良く何らかの手を加えれば立派な武器として使用できると
 思います。

竜剣『六竜燐の剣』(他人の所有物)
 諸国で名を轟かせている「武器王」が所有していると言われている剣です
 火・水・風・土・雷・光という異なった属性の竜の燐を使用した剣でそれぞれの力を宿したとされています
 遠国の名工に剣の作成を依頼したようでどれも名剣・・一振りで絶大なる威力を誇ると言われています
 竜から燐を奪うのは並大抵の事ではないので六竜もの燐を集めるのはかなりの手間をかけたと思われますね


龍鱗剣『龍光牙』(伝記物) 
 この国ハイデルベルクに伝わる五聖剣の一本
 刀身に龍の絵が浮びあがる神秘の青龍刀。
 大ぶりの刃で切れ味は凄まじいモノがあるが
 異国から伝わった刀剣であるため扱いが難しい。
 龍の形をした闘気『龍魂』を発することができ、それはいかなるものも粉砕する・・らしい

両刃破壊剣『烈風裂羽』(友人の所有物)
 遠国の英雄騎士団の剣
 諸刃で薄い刃が特徴の風の剣。
 ディフェンダーのように幅が広いのだが強度はさほど強くない。
 古代に精霊虫の羽から鍛えられた試作品と言われそれをミスリルの薄刃金で繋ぎ
 強化した一振り。
 軽さと切れ味を追求した一撃必殺な剣だろう

霊翔剣『フェザーソード』(伝記物)
 刃のみで構成されている独特な剣で、
 手で持って使うものではなく念動力や、魔導を持って用いることを前提に造られたものであったようです。
 ただ用いるだけなら普通の魔導士などでも出来るが、
 複数振りとなると並外れた空間把握力が必要となるため結局誰も使うことが出来なくなったようです。
 現存するのは全8対16振り中8振り。
 暁で紅に染まる軍女神の字で謳われた初代主はこれを駆使して
 様々な敵を葬り去ったが、決戦で失われた八本と共に戦死したといわれています

レイピア『創真剣「裂空」』(伝記物)
 精緻な細工の施された儀礼用レイピア。
 その実、この細工はカマイタチを発生させやすいように施されたもので
 並の上程度の使い手でも真空刃を発生させる事ができるという利点を秘めています。
 欠点は細工の細かさゆえに打ち合えば容易く剣を破壊されてしまう事でこれ一本で戦うとなれば
 間合いを計るのが肝心とされています

レイピア「絵師の筆」(伝記物)
 刃にも柄が刻まれた装飾も美しい儀礼用らしき細剣。
 この剣先によって刻まれた絵は一時的とはいえ具現化し、主に従って行動する。
 絵が巧いほど具現化したものの性能が高いのは当然だが、それだけではなく
 魂が入っていれば稚拙な絵であっても絶大な効力を発揮するとか。
 誰しもが「絵」を描けるというわけではないらしいですね・・・



レイピア『ティルヴィング』(伝記物)
 吸血鬼伝説に記される吸血王アシュタロン=ドラクロワが使用したとされるレイピア
 アシュタロンは残虐で冷徹な性格で夜な夜な生娘を襲い周ったと言い伝えられている
 黄金の装飾がされた鍔と握りには血がこびり付いており
 細い剣身は真っ赤に染まっていたとされている
 記述にはこの剣に刺された者は血を一滴残らず吸い取られたされたようで
 強力な暗黒剣だということが想像できる
 アシュタロンは結局、国の神父達との死力を尽くした攻防に敗れこの剣は教会に持ち帰られ
 日光が集う教会の広間に三人の女神像に掴まれている状態で封印されているそうだ

レイピア『ローズクォーツ』(友人の所有物)
 刺突剣レイピアの中でも女性が扱えるように特に軽量化された物
 手を覆うように鍔と柄が繋がっており綺麗な装飾がされている。
 このローズクォーツはさらに軽量化の魔法が施されているようで羽根のように軽い
 それゆえ扱いやすいんだけれども所詮はレイピア、
 まともに攻撃を受けたら刃が折れてしまうだろう

レイピア『ニードルピアス』(伝記物)
 刀身が細長いドリルとなっているレイピア
 通常のレイピアと違い刺突のみの武器ですが魔力を込めることで高速回転し
 貫通力を倍増させているようです




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