3000HIT記念小説  「新約シンデレラ」


新約「シンデレラ」

CAST

シンデレラ:キルケゴール=サルトル(ユトレヒト隊)

裏シンデレラ:セシル=ローズ(ユトレヒト隊)

母親:タイム=ザン=ピョートル(スタンピート!!)

長女:リンディス=カルディーノ(ユトレヒト隊)

次女:レイブン(sword and bow)

魔女:サブノック(sword and bow)

王子:ヤスパール=カルディーノ(ユトレヒト隊)

兵士:アルフォード=マルタ(sword and bow)

ボンボン:スクイード=キャンベル(スタンピート!!)

語り部クロムウェル=ハット(スタンピート!!)






・・ふぅ、語り部もひさしぶりだな・・、ったく俺のほかにやる奴いないのかよ・・
・・・えっ、もうはじまっている?
オホン、失敬。

むか〜し昔、ある街に女性だけの一家がありました
母親と3姉妹だけの家族ですが末っ子のシンデレラ以外はどれも性格に難があり
生活ドギツイ、すぐ手を上げると言った短気で女っ気の欠片も・・
「「「(ギロ・・)」」」
欠片・・がないどころか女らしい美しい女性ばかりです。
その日も美しい母親、長女、次女はシンデレラに酷い仕打ちをし、快楽に浸っておりました
「・・シンデレラ、掃除は終わったか?」
赤髪で右目を隠す母親が賢明に床掃除をしている金髪の少女を
けなす
「す、すみませんお母様。まだ少し・・」
「全く、トロイ子だねぇ・・。」
鼻で笑う母親、正しく適任・・。
「お母様、シンデレラ如きに掃除をさせるのも無理があるのではなくって?」
銀髪でたて巻きの見るからに「お嬢様」チックな長女が化粧をしながら悪口を・・
「・・そうですね。所詮は末っ子。出来そこなっても仕方ないですね」
落ちつきながら読書しつつもシンデレラを見下す黒髪の次女

・・・えっ?なんで家族全員の髪の色が違うって?
そりゃあ・・、母親が結婚、出産、離婚を繰り返して毎度産んじゃったってこと
それで髪の色なんかはすべて父親に似て、内面の陰険さは母親ゆずり。
そのため、母親は娘全員が嫌いで正しく一触即発な日常ってことだろうね
まぁ、母親の性格が悪いのが元凶(スコーン!!)・・
タイム、本番中にヒール投げるの、止めようよ・・

ともかくそんな母親と姉のいじめに耐えつつシンデレラは健気に生きてました
「そういえば今宵は城でのダンスパーティですわねぇ?」
「そうですね、お姉様。いまのうちからドレスを選んでおかないと・・」
「あぁら、レイブン。随分と気合いが入ったことで。色気つくにはまだ早くってよ」
「今回のパーティーはヤスパール王子が婚約者を決めるためと言われていますからね。
お姉様みたいな厚化粧には目に止まらないとは思いますが・・」
「言ったわね・・」
「何の事ですか?」
醜い女の会話・・。外見が良くても内面はよろしくない長女と次女
「王子の婚約者・・。私も頑張って今度こそ・・」
母親ももう何度目からの再婚を夢見ている様子
まぁ、三人子持ちの独身おばさんなんてもらい手(スコーーーーン!!)
・・すみません
「とにかく、パーティーまでドレスを用意しましょう。お母様、裸足で家の中をあるかないほうが
よろしいのでは?」
「言われなくてもわかっている。全く、あの人に似て貴方は・・」
「シンデレラ、私達は今晩パーティに行きます。それまでに掃除、洗濯は終わらせておきなさい」
「あの・・、レイブンお姉様、私も・・」
「・・・・小汚い娘には不似合いです。口を動かしている暇があるならもっと手を動かしなさい」
次女レイブンの容赦ない言葉にシンデレラ轟沈、黙って床掃除を再開しました。
こうして意地悪3人娘(?)は王子のパーティに出ることになりました・・



その夜、3人は絢爛豪華なドレスをまとい馬車にて城へ向かっていきました
シンデレラはボロボロの服のまま掃除をしています
「はぁ〜、私も王子様と会ってみたい・・」
暗い部屋の中、かすかなロウソクの明かりの中でそうぼやくシンデレラ
その時

コンコン

「あっ、は〜い」
扉が叩く音がしたので慌てて走るシンデレラ
「ちわ〜、郵便で〜す」
「ごくろうさまです。」
郵便官から小包を受け取る。
「私宛てだ・・・。あれっ?」
見ればもうあの郵便官はどこにもいません
なんとも無しに心霊チックだったのでシンデレラは急いで中に入りました
「なんだろう・・?指輪?」
小さな小包の中には大切に包まれたアメジストの指輪でした
さらに同封されていたメモが・・・
「何々・・”汝、栄を欲するならばこの呪を唱えよ・・?”・・おまじないかなぁ?」
掃除にも疲れていたということもあり冗談半分でメモに書いてあった通りに
指輪をはめて腕をかざす

「タイターン、カムヒア!!」

その言葉と共にアメジストが妖しく光る!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・
振動音とともにシンデレラの前に何時の間にか鎧姿の悪魔が現れました・・

「世のため人のため!か弱き女性の願いをかなえるサブノック!!
この甲冑の輝き恐れぬなら・・かかってこい!!!」

かかってこいって・・・喧嘩売っている?
ともかく、よく通る声でそう言いやってます
シンデレラも目が点に・・
「あの・・、どちら様ですか?」
「小生はサブノック!魔女だ!」
「・・・魔女・・・?あの、女の人・・ですか?」
「左様!そういうことになっている!」
こいつ、演技慣れしてねぇな・・
「して、小娘、願い事を言え!魔女と言われる我は卑しき願いでもかなえてやろう!」
「願い事・・を?なんだか虫が良いような・・」
「もちろん条件はある!我が魔力の効力は今宵12時まで!いかなることがあってもそれを越えることがあってはならぬ!今宵12時必ずここに戻ってくるのだ・・・よいな!?」
「・・わっ、わかりました・・。えっと・・、私・・、綺麗なドレスを着て
城で行われるパーティーに出て王子様と踊りたいのですが・・」
「それでいいのか?」
「で・・・できるのですか!?」
「それでいいのかと聞いている!小生に不可能という言葉は存在せぬ!!」
「は・・、はい!是非!」
「よし!そこに直れ!」
そう言うと魔女さんは何やら怪しげな呪文を唱えています・・

「ダァァァァァァァァ!!!」

「きゃ・・きゃああああああ!!!」

突然指差して大声を出す魔女
シンデレラは何か強い衝撃を受けたように倒れてしました・・



・・・・・しばらくしてシンデレラは目を醒まします
「あら・・、ちょっと眠ったのかしら・・、そうだ!あの魔女さんは!」
周りを見渡すがそこには誰もいません。
そして見回す内に鏡があり、自分を見たシンデレラは大仰天
「これが・・私・・?」
どちらかといえば小柄なシンデレラでしたが背は高くなっており、金髪は腰に届きそうなくらいの長さになっていました
「・・・綺麗・・、これなら王子様と・・!よし!お姉様のドレスを借りて城に行こう!!」
身体中の血が激しく鼓動し、力がみなぎってきたシンデレラにはもはや恐れるものはなく
姉の部屋を勝手に物色し城へと出発しました
えっ?カボチャの馬車?そんな生物はないよ。
食べ物を粗末にしたら怒られるぜ?
シンデレラが乗ったのはあの魔女が用意した鉄甲冑をつけた黒馬でした〜♪

一方お城では・・
「王子ったら、退屈気味の様子ですわね・・?」
ホールの片隅で悔しそうに呟く長女リンディス
彼女の言う通りに王子はダンスを踊っている貴族達をぼーっと見ています
誰がど〜〜見ても、つまらなさそう
「ダンスに誘えばこちらのものなのですが・・」
「・・レイブン、貴方が最初に行きなさい。その後私が王子を仕留めます」
母親のタイムさん。まるで女豹が獲物を睨むように正確に王子を見据えてます
・・・・・、こいつがこの女の本性です!皆さん気をつけてください
「・・・・語り部、死なすぞ?」
・・すみません・・
「とにかくなんとかしませんと・・」
手のうちを考えるリンディス、レイブン。しばし戦略を考えているようです。
その間にもホールでは賑やかに踊る者もい、テーブルで休憩しながら優雅に立食パーティー
と洒落込んでいる者も多数います
そんな中で一際美しい金髪女性が入ってきました。
真紅のドレスを身にまとい、肩を広く見せたイブニングドレス、飾り気がない分本来の美貌が
際立っています
「・・・これがパーティーっていうものね・・、初めてだけど・・、下らないもんね・・」
周りに聞こえないように呟く金髪女性・・シンデレラ
その存在に周りの貴族のボンボンが気付き感嘆をついている
「ね・・、ねぇ君・・、一人なら僕と踊らない?」
その中の一人、馬鹿丸だしなボンボンが声をかけています。
まぁ、見た目としては金が全てと思っている奴ですな
「私・・?貴方、王子様?」
「いや、僕はこの街の輸出組合会長の・・(ピプー!!!)」
シンデレラはボンボンの戯言が言い終わらない内に額を指で突きました
突かれたボンボンは声もでず固まっています
「経絡秘孔の一つ「大凶殺」をついた・・。お前はしゃべることができず、足が勝手に後向きに歩く・・」
「!!!!」
声も出せずボンボンは後ろ向きに歩いていきます
その先にはバルコニーが・・
「おい、君、そっちは危ないよ!」
「!!!」
「いかん、飛び降りるぞ!」
ボンボンの奇行に周囲の目が向かれた瞬間!
シンデレラは驚くべき早さで王子様の元へ駆けました
「!・・・君は?」
「シンデ=レイラと申します、どうです?シャルウィダンス?」
スリットの入ったスカートをチラッとめくって王子を誘惑・・
「・・喜んで。シンデ=レイラさん・・」
王子とシンデレラは手を取り踊りだしました。
美男美女の華麗な踊りに周囲は感嘆のため息をついています・・
それゆえ後向きにバルコニーに進むボンボンに気付く者は誰もいません
もちろん・・、悲鳴も♪

しかし感嘆する貴族達の中に一部だけ驚きの表情を浮かべる者がいます
「あれは・・、私のドレス・・?何で・・」
次女レイブンが唖然と呟く
「何・・?貴方のドレスなの?」
「ええっ、お母様。あれはオーダーメイド。この世に無二としてないものです」
「じゃあ誰かが盗んでこの場に来たってこと?家にはシンデレラがいるのに・・」
「・・・まさか・・、あの子がシンデレラ・・・?」
母親タイムが鋭く睨んでそう言います。もう刃物のような・・
「私、確かめてきますわ!」
優雅に踊る王子とシンデレラに詰め寄る長女リンディス

「ちょっと!貴方!!」

「・・なっ、なんだ君は・・?」
「王子、貴方には後ほど私と踊っていただきます、その前に、貴方!シンデレラね?」
「なっ、なんのことかしら〜、私は謎の貴女シンデ=レイラですわ」
焦りながら言い訳をするシンデレラ
「嘘おっしゃい!」
「君、ダンスのさまたげをするなんて、常識が・・」
「騙されないで!王子!この女は私の家にいる小汚い小娘よ、私がその正体暴いてさしあげるわ!!」
ドレス姿のままでリンディス嬢、シンデレラに襲いかかります!
その瞬間!

「ぐえ!」

シンデレラは素早く王子から離れ、リンディスを投げ飛ばしました
「・・シンデ=レイラさん・・」
「下がってください、王子。この女性は宴を乱す不埒者。兵を呼べばそれで終わるでしょうが
宴にそれは不似合いです」
そう言いながらシンデレラはドレスの軽く上げ、拳を握り拳法のように構えました
「だ、誰が不埒者よ!もう許さなくってよ!!」
コレには長女リンディス大激怒、・・まぁ、怒るわな
ともかく、怒りながらシンデレラに飛びかかる!

ピプー!

シンデレラは飛びかかるリンディスの額を指で一突き・・
先ほどのヘボ兵士と同じく、リンディスは力なく倒れました
それを見た母親タイムと次女レイブンは顔を青くしそそくさと会場を後にしました
彼女がシンデレラとわかって仕返しされるのが恐いと思ったのでしょう
「王子、この不埒者は放っておいてもう一踊り・・いかがです?」
「ですが・・、この方は・・?」
「大丈夫、気を失っているだけですわ♪」
「そうか・・、レイラさんは強いのだね。そういうところも・・魅力的だ・・」
「王子・・」
見つめあう美男美女カップル・・
やがて二人は情熱的に燃え上がりシンデレラは至福の時を味わいました・・


しかし・・

「・・王子・・」
豪勢なベットに寝転ぶシンデレラ、隣に寄りそう王子に甘く声をかけます
う〜んアダルティ・・
「レイラ・・、君のような素敵な女性にめぐりあえて僕は幸せだ。・・・ぜひ僕の妻になってほしい・・」
「私でよければ・・よろこんで♪」
頬を染め、その頼みを喜んで受けようとしましたが・・、壁の時計がすでに12時を過ぎていました
「!!・・王子・・、今・・何時ですか・・?」
「12時・・5分・・だね。時間は気にしなくていいよ。僕が責任を持つ」
「そっ、そうじゃなくて・・私、帰らないと・・!」
「どうして・・?僕のお願いもまだ応えてくれていないのに・・」
「あ・・、う・・」
「レイラ、僕の妻になって欲しい」
「王子・・ああ・・・・、はい・・」
魔女との約束は知っている・・のだけれども愛しい王子の結婚の誘いに負けて彼女は
その一言を言ってしまいました・・、魔女との約束を破ることを肯定する一言を・・


”かぁぁぁぁぁぁぁつ!!!!”

「な・・なんだ!?」
「この声・・・」
驚く二人、そして黒い煙とともにあの鎧姿の悪魔女が登場!

「世のため人のため!か弱き女性を願いをかなえるサブノック!この甲冑の輝き恐れぬなら
かかってこい!!」

・・どうやら登場時のお約束のようです
「小娘!小生との約束、忘れたわけでは有るまい!」
「ま・・魔女さん・・。これは・・」
「問答無用!小生の制裁を受けるべし!!」
「だ・・、誰かは知らないがレイラさんを傷つける人は僕が・・」

「黙れぃ!ダァァァァァァァ!!」

「きゃああああああ!」
「うわぁぁぁぁぁ!!」


魔女の衝撃とともに王子とシンデレラは気を失ってしまいました・・・




・・・数日後
街より少し離れた森の中・・
「いたぞ!王子を襲ったシンデレラだ!!」
緑髪の兵士が木々の間を動く女性を見て叫んでいます
「王子殺害の罪で逮捕・・ぐえ!」
兵士が叫んでいるまに女性は素早く踏みこみ兵士の喉を突いて気絶させました
「・・・ちっ、こんなところまで追っ手とはね・・」
そこにいたのは魔女によって姿を変えたままの長髪シンデレラ・・
来ているものは大人しかった時の物よりさらにボロボロで顔も汚れています
もはやかつて王子と一夜の甘い時を過ごした女性はそこにありませんでした
「まぁいいわ。こいつの気ぐるみはがして他国にでも逃げましょうか・・」
ケダモノと化した彼女、その後彼女を見た者は誰もいませんだとさ

・・めでたしめでたし・・・





舞台裏
ク:は〜い、今回もおっけ〜だよ〜、お疲れ様

キ:こんなのシンデレラじゃありません!!!

ク:おう、キルケちゃん開口一番叫ぶねぇ〜

キ:だって〜、なんか豹変してますしバットエンドなんですよ!?

セ:ほんと・・、サブノックなんて魔女というよりもどこぞの「笑う物売り男」みたいじゃない

サ:それよりも何故小生が女役なのだ!!

ア:まぁ、悪魔だということらしいからねぇ。ほんとはミュンさんの予定みたいだったけど
 ハマリ役過ぎたようだったから変更したみたいだよ?

サ:ぬぅ・・、もう少しいい配役を頼みたい・・

ア:それは僕も一緒・・っというか最後でちょっと出てきて瞬殺だし・・・

セ:修行が足りなくってよ♪っうかレイブンのほうが目立っていたしねぇ

レ:こういう役はあまり好きではないのですが・・

タ:全くだ。しかもセシルが主役となれば・・な

ク:おいおい、相変わらずライバル視かぁ?っうかあんな殺戮娘の役・・やりたいか?

セ:しっつれいね!今回の主役なのよ♪3000HITを記念するに相応しい配役だわ!!

キ:私が主役ですよ〜、セシルさんは私が魔女によって豹変した姿ですから準主役です!

セ:わかってないわね〜、目立ったモノ勝ちよ!!

ヤ:・・そうとなるなら僕達、かなり地味〜にまとまったねぇ・・

リ:全く!久々の出番ともなるのに不愉快きわまりませんわ!

セ:貴方達夫婦・・、ほんと久しぶりね〜・・

ク:しかもあんたがロカルノの弟か〜。女の趣味まで同じなんだな

セ・リ:なんだと!!?

ヤ:家系的なモノで・・、こういうのにグッと来るのですよ。クロムウェルさんも同じようなもの
  じゃないですか?あれだけ冷静な女性なら・・

ク:タイムか?・・へへっ、こいつはなぁ。冷静そうに見えて実は・・(ギュ!)いででで!

タ:余計な事を言わなくていい。しかしこの1000単位の芝居も定番になりつつあるな・・

ア:ほんとですね〜、考えてみたら三作共にセシルさん出演してますよ・・

セ:だって私「ユトレヒト隊」のヒロインだもの

キ:ヒロインは私です〜・・・

ク:おいおい、落ち着けよ。俺的には会った事ないけどクローディアさんが・・

タ:脱線するな!ともかく、3000HITという事だ。もう少し華のある会話をしろ

ア:そうだよね〜、3000HIT・・、田舎サイトで頑張っているもんだね。僕達の話終わっちゃって  いるけど・・

レ:ああっ、それでしたら新しい話を構想中だそうですよ・・?

ア:・・なんでレイブンが知っているの?

レ:元天使ですから・・。電波がビビビ・・っと

ヤ:じゃあ僕達の出番もまたあるかな?

レ:さあ・・そこまでは・・。ですがここに出ているとなればそれだけ存在感があるということです
  ・・ですから、スクイードさん、隅で泣かないで下さい

ス:・・・・・・・・・

ク:言葉を失っているな〜、タイム、後で気の利く事を言ってやれよ。シトゥラにもそう言っておく  ・・なんか身投げしそうな表情だし

タ:まぁ、三作連続でこれじゃあ・・な。わかった。

キ:ともかく、3000HITおめでとう&ありがとうございます♪これからもどうぞごひいきに♪

セ:これからも私の『清く 正しく 美しく』をモットーにした活躍をこうご期待〜!


一同:うそつけ・・

セ:・・・総攻撃?

・・・・thank you for your reading♪・・・・


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